Lucidchartの評判・口コミ 全94件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

テンプレートの増量。若干、ページ遷移時にもたつくため改善が必要に感じます。感覚的なところなので個人差はあると思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

企業の業務整理にあたり、視覚的に訴えるようなプレゼンをしたいと思い、様々な製品を比較し、GUIに優れたこの製品を使用してみました。
業務フローや全体感を表現したフローなど参考になるフローが見つかり採用しました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

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改善してほしいポイントは何でしょうか？

日本語入力機能に、若干の難があります。
このあたりは、おいおい改善されていくことを期待します。
また、エクスポート機能なども、MS Office等の図形と互換のデータフォーマットが指定できると、より便利かと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

今まで、高価なシステム設計ツール等を用いてきましたが、個々のユーザー毎の設計ツールとなっており、データーの共有やレビュー情報の一元管理などができず、情報の一元管理ができず、課題に感じておりました。
そのあたりが解決できたことは、非常に価値が高いです。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

Lucidchartのまま、使うことはなく、大概画像やPPT、Googleプレゼンテーションなどに使いますが、この辺りのアウトプットが貧弱でうまく出力できないので、いつも画面自体のスクリーンショットを取って使っています。最悪です。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

主に組織図で使っていますが、使いやすく直感的で、いままでPPTで作成してメンテナンスしていましたが、組織が大きくなると修正が本当に大変でした。これを使うようになって、メンテナンスにほとんど時間を取られなくなりました。しかも、顔写真も入れられて、見やすい組織図が作れるようになりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

改善して欲しい点は2点あります。
・図形の中に日本語テキストを入力して保存して再度開くと、図形の高さが変更されていることがあります。特に図形の余白を少なめにして描くと、自動的に予約を広くされてしまうことがあります。フォントの問題かもしれませんが、改善されることを希望します。
・実体関連の図形を使用する際に、エクセルやCSVからコピー＆ペーストで入力できず、1行ずつ入力する必要がある点です。一括で入力できるようになるとさらに使いやすくなります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

ERDの関係者間の共有を行いやすくなりました。
VISIOよりも気軽に使用できるため細かな更新や修正頻度も上がりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

VISIOと違って初期費も安価で導入しやすいです。
また、無償版も容易な初期登録で使用できますので、まずはお試しされるのが良いと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

3名で2200円/月くらい費用がかかります。少人数で使っているうちは気にならないですが、人が増えてくると意外と費用がかさみます。機能限定でも良いのでもう少し安く使えるプランがあると良いなと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

開発エンジニア同士の少ないメンバーの間で使用しています。システムのデザインをする時などに今まではホワイトボードを用いて設計をすることが多かったですが、Lucidchartを用いることで皆でコラボレーションしながら図も作れますし、作った内容を電子的に共有可能で、仕事の効率が向上したと思います。

改善してほしいポイント

特には無いですが画像貼り付けではなく図の張り付けができるとPowerPointでのフロー修正ができるのでそのような仕様にもできたらと考えています。もしそのような仕様があれば申し訳ないのですが…

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで作られていなかった業務フローの見える化に貢献したと考えています。リンクもつけれて、図もいろいろな種類があり、自由度の高い仕様だと思います。

改善してほしいポイント

都度、地味に機能改善が為されているので、特に要望したい機能はないが、チャートの図形を移動、追加、削除した際に「矢印線、コネクタ」がもうすこしイイ感じに（自動的に）再配置してくれるとありがたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

フィールドで不具合が発生した際に、プログラムソースファイルを眺めても解決出来ないことは多々あるが状態遷移図（フローチャート）を眺めていてタイミングの誤り等、発見出来る解決方法もある。
また、機能追加が必要となった際に何処に追加するのが適当かも遷移図を確かめてからプログラムのコーディングを行う事で不具合の発生が少なくなった。（導入前後での不具合発生件数など数値化出来るデータは採ってない）

検討者へお勧めするポイント

使いやすいと思う

改善してほしいポイント

他のツールに比べると使いやすいですが、もっともっと、図形をつなぐ線が自由に動きやすくなると大変助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ビッグプロジェクトを進めるにあたっての業務フローを作成する際に利用をさせて頂きました。他のツールですとサイズに限りがあり、小さすぎて描き切れませんがこのツールですとあまりサイズ感を気にせずかけるところにメリットを感じます

検討者へお勧めするポイント

まずはトライアルで試してみると良いと思います

改善してほしいポイント

・単純なマインドマップを作成したい際にはやや重く感じた。
・Lucid Sparkとの使い分け基準が良く分からない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

某マインドマップソフトを年間契約で利用していましたが、フォーマットや分岐などの拡張性に限界があり、妥協することが多々ありました。
Lucidchartを無料ユーザーで使用してみたところ、自由度の高さから、狙っていたものを作成することができました。
以降、凝ったものを作るときはLucidchartを活用しています。