非公開ユーザー
精密機械|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ローコード開発ツールで利用
良いポイント
弊社はDOS時代からMagicを活用させていただいております。
どのような言語であってもシステム開発した経験があれば、magicは習得しやすくシステム開発をスムーズに行うことができると思います。magic Japan社でもセミナーが用意されていますので、新しくシステムに入られた方でも、6か月から1年で戦力になると思います。
受発注システムの場合は、販売されている既存システムを導入しても問題ないと思いますが、生産管理システムは各社製造形態が異なり、なかなか一般に販売されているシステムを導入して使うことが難しいと感じます。結局カスタマイズを依頼し高額になります。自社にあった生産管理システムを開発される方にはmagicはお勧めです。
改善してほしいポイント
特にありませんが、グラフなどが簡単に表示できるようになると嬉しいです。
今のまま、順調にバージョンアップをしていただけると助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
受発注システム、生産管理システム、各工場の経営資料作成を含む基幹システムとして使用しています。
magicなしでは業務が回らない状態です。
最近、データベースをpervasiveからSQLに変更しましたが、安定し快適に使用しております。
検討者へお勧めするポイント
magicでのシステム開発は問題なくできると思います。
最初にmagic japan社のセミナーに参加されることをお勧めします。