マネーフォワード クラウド勤怠の評判・口コミ 全265件

改善してほしいポイント

シンプルがいいところではありますが、ボタンや選択項目等どれを操作すべきか直感的に分かりにくいと感じることもあるため、デザイン的にもう少しメリハリがあるとうれしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ほぼリモートなので、スマホからいつでも打刻・各種申請ができるため、効率的かつ申請漏れなども起こりにくいです。

改善してほしいポイント

スマートフォンでもブライザーで見えるのですが、面倒なのでアプリも欲しいです(社内でアナウンスされてないだけかもしれませんが…)
細かいことですが、有給等の申請に理由を書かないといけないのでストレスを感じます。
管理者側の設定で選べるようにできれば助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

勤怠システムを使いっていなかったのでExcel管理からぬけ出すことでができました。
有給・代休の残数を管理部に問い合わせる必要があったのですが、マネーフォワード クラウド勤怠を導入して個人で管理できる様になったのはすごくありがたいです。
有給・早退の申請もスムーズに処理していただける様になりました。
今のところシステムエラーなども起こらないので、打刻や申請のやり直しなどもなく快適です。

改善してほしいポイント

使い始めて日が浅いので、まだこれといった改善点は見当たりません。
勤怠を修正する処理が少し面倒だと感じるので、まとめて変更できるようになると、より使いやすいと感じました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

営業や打ち合わせで外に出ている時でも各種申請が行えるようになり、業務効率が良くなりました。
勤怠状況を入力するとリアルタイムで反映されるため、管理が楽になりミスも減りました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・月次勤怠画面のUIが見づらい
その理由

全体的に横長の管理画面になっているため、右側にスクロールしないと月次集計・所定労働・深夜労働勤務時間を
閲覧ができない仕様になっています。

画面の左側に重要な要素を置いているのはわかりますが、やや見づらいためアコーディオン形式や
一般的に見る機会がすくないものは、詳細確認画面や別階層で見れる方が個人的には見やすいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・勤怠管理をできていなかったのでできるようになった
・スマホ打刻
課題に貢献した機能・ポイント

現在の会社では勤怠/給与システムを導入していなかったので、簡単に勤怠管理と連携して給与計算・明細作成ができるようになりました。

小規模な場合だとエクセル・無料ソフトを検討する人もいるかもしれませんが
製品シリーズで網羅ができるため個人的には個々にサービス利用するよりも、MFシリーズ導入がおすすめです。

改善してほしいポイント

・休暇申請するときにコメント欄が必須になっている。とくに理由なく休みたい場合に何を書けばいいか毎回悩むので、必須にしないでほしい。
・出勤を打刻して、少ししか経ってないときに間違えて連打してしまうことが時々あるが、そのまま記録されてあとで修正が必要になる。出勤して退勤してない場合は「出勤打刻済み」のような警告があったほうがいい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・今まで何種類かの勤怠ツールを使いましたが、記録した内容が一覧表示で見やすいことが一番良いです。
・休暇などの申請の承認ステップがメールが来るのでわかりやすいのと、残り有給日数も正確に表示されるので、間違いがありません。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・フルスクリーンで使用していないため、月次での勤怠記録申請時に、右へスクロールしなければいけない点が少し不便だなと感じます。基本的に出勤、退勤、休憩列ぐらいまでしか見ないので、初めて月次申請する際に、ボタンがどこにあるのか分からず少し迷ったことがありました。「勤怠項目集計」のラベル?下あたりにボタンがあるといいなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

モバイル打刻を今まで使用していなかったので、外出時の休憩や戻り打刻漏れが多く、都度修正申請を管理者の方に出して確認いただき承認対応いただいておりました。
モバイル打刻を利用することでそれらの承認漏れを少なくし、管理者の確認コストを削減できています。

改善してほしいポイント

クラウド会計、クラウド請求書、クラウド給与計算、クラウド勤怠を使っていますが、クラウド会計、クラウド請求書、クラウド給与を使用中にクラウド勤怠を使おうとするとログインを求められます。同じシステムなので、ログインは一度だけにする仕様になったらいいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社では、クラウド勤怠とクラウド給与を連携していますが、給与計算に手間がかかることはまったくありません。設立当初からクラウド勤怠とクラウド給与を使っていますが、もしこの２つのシステムを使用せずExcelで給与計算をしていたら、毎月1～2日は給与計算に時間が取られていたと思います。具体的には、勤怠を締めてしまえば給与計算にかかる時間はワンクリックで終了です。計算時間は１０秒足らずで終わってしまうので、Excelを使った場合と比較にならないほど効率がいいです。

改善してほしいポイント

改善して欲しいポイントはありませんが、
強いて言うとすれば、、、毎月月初に前月分の勤怠の情報を揃えて「勤怠承認申請」を実行しますが、その処理を月初に忘れていると管理部門のメンバーから「勤怠承認申請をしてください。」というアナウンスが個別にあります。私自身はメンバーから連絡いただいてから申請処理を行いますが、管理部門のメンバーとしては「勤怠承認申請」が完了していない人に自動でリマインドメール等が通知される仕組みなどがあれば、工数削減になるように思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・社内書類の作成が不要になりました。

課題に貢献した機能・ポイント
・導入前は有給取得の際は、エクセルで日付や理由を記入したシートを印刷し署名して上長の捺印をもらうというフローでした。そこまで時間のかかる作業ではありませんでしたが、毎回５～10分程は時間がかかっていたと思います。マネーフォワード勤怠導入後はツール上から簡単に申請ができるため書類の作成が不要になり、申請作業が非常に楽になりました。

改善してほしいポイント

有給や他の休暇設定はもっとフレックスに設定できたらいいと思います。
それ以外特に問題ありません。休暇設定に対して一番注視しております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前利用したシステムと比べ、管理者画面や設定の手順にかかる時間は、
大変減らしており、従業員の使用トラブルも大幅に減少しております。