非公開ユーザー
情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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MAツール/マルケトに関して
MAツールで利用
良いポイント
・リードナーチャリング、イベント開催時のイベントプログラム、その他スマートキャンペーンを使えば概ねの顧客コミュニケーションは実現できる。
・特にリードナーチャリングで使えるエンゲージメントプログラムは、一度稼働条件とコンテンツを作って配置してしまえば、コンテンツの入れ替えや削除、追加はやりやすいかと思います。
改善してほしいポイント
コンテンツを配信するプログラムと、プログラムを動かすプログラム(命令式)を分けて作ることが推奨されていることです。
この構造とそれを推奨する背景に関してあまりWeb上の情報が揃っていないので、直感的にプログラムを作りこむことは難しく、大体の層が途中で挫折するような気がします。。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
新規顧客からのホットリード化、休眠顧客からのホットリード化、メールコンテンツ配信で利用しています。
今までコールセンターに外注していた顧客への連絡作業をマルケトでコミュニケーションを再現してプログラム自動化し、コストを半減以下にしながらホットリード化の成果を維持できました。
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