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Marketo Engage
2021 SpringLeader(MA(マーケティングオートメーション))

Marketo Engage

アドビ株式会社

3.9
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2021 SpringLeader(MA(マーケティングオートメーション))

MA(マーケティングオートメーション)

Marketo Engageは、あらゆる規模、業種の企業に向けて、デジタルからアナログまで、適切なタイミングで適切なメッセージをそれぞ...

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ベンダーが選ぶピックアップレビュー
投稿日:2019年06月16日
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  • 企業所属 確認済
  • 利用 確認済
  • コンタクト
  • 営業・販売・サービス職
  • 導入決定者
  • 情報通信・インターネット
  • 20-50人未満
組織のオペレーション全てを改善するなら一択
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

他のMAと異なるところは、ユーザーへのメール配信以外にも社内のオペレーション改善やメール以外のアクションを簡単に設定できるところ。
特にオペレーション改善に寄与した機能だと、①Salesforceとの連携密度 ②Webhookを活用した他システムとのスムーズな連携
というところとなります。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

早くMarketo Skyという新しいUIになって欲しい。
機能的には問題ないがUIに古さというか老舗感を感じる。
慣れの問題だと思うが、社内で説明する際に「最新のテクノロジー」っぽい見た目ではないために国産製品を選択をしたと思われた。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

マーケティング領域〜カスタマーサクセス領域、さらには契約更新の自動お知らせや出荷情報をもとに社内&社外の方とのスムーズな情報共有ができることで、全ての部門で導入成果を感じられています。
マーケティング部門だけでメール配信をメインで利用しようと思っていましたが、リードへのメール配信以外にも社内のオペレーションで抜け漏れが発生しそうなことが全て解決できることがわかった。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

今回の導入ではMA導入前にCRMとしてSalesCloudを導入し、そことの親和性という観点で外資3社のツールで比較しました。国産ツールはSalesforceとのカスタムオブジェクト連携をできるところが1社もなかったので、お声がけしませんでした。(もしかしたら今はできるかもしれませんが)

前提として、弊社はかなりSalesforceを使い込んでおりマーケティング部門は展示会やセミナーなどをキャンペーンで管理し、インサイドセールスはベルフェイスとSalescloudを連携し、フィールドセールスは商談〜見積/契約まで、カスタマーサクセスはzendeskと連携して使っています。
マーケティング以外のプロセスも全てMAで改善できそうと感じたため、比較では「Salesforceとの連携」を最も重点的に比較しました。
その連携が完璧であれば全てのプロセスが自動化されると判断したためです。

・カスタムオブジェクトのとの連携
どの企業もカスタムオブジェクト連携ができるということは言ってましたが、マルケトのみ「2階層下までのカスタムオブジェクトと連携」できました。
弊社の場合には商談の下に契約オブジェクト→出荷オブジェクトがあり、出荷状況を他社とSlackで連携することが必要でした。
今までは手動で出荷情報が作成されると担当者に通知→担当者がSlackで外部の方に連絡。としていたのがカスタムオブジェクト2階層下の情報を拾ってWebhookでほとんどのオペレーションのムダが解決します。

また、Webhookを用いてSlack連携はかなり活用の幅が広がりました。
社内のメインチャネルはSlackのため、
・新規リードが入ってきたらSlackに通知
・既存ユーザーから問い合わせがzendeskに入ったらzendesk →SalesCloud →Marketo →Slackの順番で即時に連携
・商談をClosedWonにするとSlackにお祝い通知
などMarketo-Slackの愛称は抜群だと感じています。

これから検討される方がいらっしゃれば、まずは機能のできるできないで比較することはやめ、
・自社のオペレーション上のムダがどこにあるかを確認
・オペレーションを改善するのにどのツールと連携する必要があるか確認
をしてから、検討に入ることで
カスタムオブジェクト連携というのはどのレベルで必要か、ということや、スコアリングというのはどのように使うか、ベンダーにどのようなサポートしてほしいか、が明確になるので、まずは自社で何をやるべきかを明確にするのが最も重要だと思います。

(お酒飲みながら書いているので補足)
ベンダーの提案レベルもかなり重要だと感じました。
今回でいうとスコアリングを活用するか悩んでいた時に、スコアリングは温度感を測るためだけのものではないとマルケトの方が言っていて気づきました。
そのおかげで弊社ではスコアリングでは温度感をとるのではなく、顧客の心情がどこに向いているかや、利用しているデバイス、時間、読んでいるコンテンツのカテゴリにスコアをつけてHOTかどうかではなく「お客様の興味の可視化」にスコアを使っており、かなりワークしています。(営業のトークが刺さりまくるようになりました)
実際に提案を受ける際には、機能の話をされそうになった場合には、それを止めて「うちの会社はxxのビジネスモデルでxxが課題なんですが具体的にどうしたら解決できるか」というのを本当に具体的に解決できる方法を提案してくれる企業とお付き合いするのが最も安心だろうなと感じました。
なんでも「できます」という方や確認しますといって数日経ってから「xxでできます」と言ってかなり運用に負荷がかかる方法を提案をされることもあったので、明確にその場でできるという具体的な回答があるものは一般的な使い方でできるんだという証明になるので、そこがポイントかなと思いました。

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投稿日:2021年03月01日
非公開ユーザー
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  • 企業所属 確認済
  • コンタクト
  • 宣伝・マーケティング
  • ユーザー(利用者)
  • ソフトウェア・SI
  • 100-300人未満
  • 契約タイプ 有償利用
自由度の高い設定で思い通りのマーケティングが可能です
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

スマートキャンペーンというグループの中で、リスト、メールテンプレ、キャンペーンすべてをまとめられるため、イベントごとの管理が容易になっています。
リストの抽出も多様な条件があるため、複雑な条件でも可能になっています。
また、sansanやkintoneとの連携も可能になっているため、リードの管理をシームレスに行えるようになり一元管理が可能となりました。

まだまだ活用しきれてないところとはなりますが、
エンゲージメントプログラムがフローチャート式ではないため、
対象者の移動が一方通行ではないことも魅力です。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

慣れてしまえば感じないのですが、慣れるまで操作について理解することが難しく、いわゆるマルケトだけで使用される単語を理解することに時間がかかりました。
用語集など理解するまでのサポートがもうちょっとあると嬉しいなと思います。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

初歩的なことにはなってしまいますが、メルマガの定期配信、効果測定ができるようになりました。
配信結果の効果を簡単に確認することができるため、分析に時間を要することができるようになったと思います。
件名のA/Bテストも活用しより効果的なメルマガを検討できるようになりました。

リードデータの一元管理ができるようになりました。
リードの流入が多岐にわたっていたこともあり、データの一元管理ができておらず、そうリード数の把握すらできてなかったのですが、sansanとkintoneとの連携を実現することで、データの流入経路を整理し一元管理できるようになりました。

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投稿日:2021年03月01日
非公開ユーザー
非公開ユーザー
  • 企業所属 確認済
  • コンタクト
  • 宣伝・マーケティング
  • 導入決定者
  • その他製造業
  • 300-1000人未満
  • 契約タイプ 有償利用
高度なマーケティング施策をシンプルな仕組みで実現できる
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
自由度の高さが一番。
リードに対するアプローチ方法が、ストーリーやプログラムの組み立て次第で多岐に広げられる。リードの区切りはもちろん、スコアリングによってどのくらい興味があるか深度をつけられるので、リードに沿ったアプローチができる。またメール作成をパーツごとにテンプレートできるので、作成スピードが格段にあがった。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

設定内容が設定者以外には分かり難い為、別途ドキュメント化するなど管理方法は検討する必要がある点が不満。
あとはランニング費用の高さ。契約更新の度にUpLiftとして数%増額となる為、長期で利用するほど割高になる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

見込み客の温度感を測るスコアリングやステージ設定機能が優れており、リード獲得~育成を行う目的のMAツールとしての他製品より優位性があると感じてる。
一度作成したプログラムやアセットの調整・再利用が容易であり、当社のようにデジタルマーケティングをグローバルに展開していくミッションを持つ企業では、テストマーケや好事例の他国/事業部への横展開がしやすいだろう。

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投稿日:2021年02月18日
非公開ユーザー
非公開ユーザー
  • 企業所属 確認済
  • コンタクト
  • ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
  • 営業・販売・サービス職
  • ユーザー(利用者)
  • ソフトウェア・SI
  • 100-300人未満
  • 契約タイプ 有償利用
インサイドセールスでSalesforceと連携して利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

インサイドセールスの立場として、おもにMarketoから連携された情報をSalesforce上で参照して活用しています。
これまで、自社のサービスに興味を持つ潜在的なファンに気づかないことが、インサイドセールスとしては、機会損失になっていましたが、Marketoを導入後は、顧客からの問い合わせを待つのではなく、こちらから積極的にアプローチすることができるようになりました。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

Marketoの情報はSalesforce上で参照しているため、Marketoの画面を利用する頻度は高くありませんが、画面は少しわかりづらい印象です。
初見では何ができる画面なのか?何を操作できるか?が直感的には分かりませんでした。これは慣れの問題もあるので、よく使う機能が限定されるなら、特に問題にはならないと思います。
WEB問い合わせの一覧からSalesforceへの連携する画面をよく使いますが、クイック検索で企業名が検索対象になっていないのは、機能的に不満です。氏名とメールアドレスでの検索が可能ですが、ぜひ企業名での検索には対応して欲しいところです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

Marketoの情報はおもにSalesforceに連携後、Salesforce上で確認しています。
インサイドセールスの活動として、ホットリードのリストアップを定期的に行っていますが、リードのスコアを参照して、自社のサービスに興味を持つユーザーを効率的にピックアップができています。
インサイドセールスから、顧客にアポイントを取る際には、Marketoから連携されてくるアクティビティの情報を参考にしながら、メールの文面やトークスクリプトをカスタマイズするなどMarketoの情報を役立てています。

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投稿日:2021年02月18日
谷風 公一
谷風 公一
  • 企業所属 確認済
  • コンタクト
  • ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ株式会社
  • 宣伝・マーケティング
  • ユーザー(利用者)
  • 経営コンサルティング
  • 100-300人未満
  • 契約タイプ 有償利用
会社としての熱量が徐々に上がってきたように感じる
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

機能の豊富さは、他のレビュアーの方も書いてあるとおりで、使いこなせば、強力な武器になる。マーケティング業務に必要なコンテンツ生成・管理機能群を兼ね備えるだけでなく、コンテンツを通じて得た顧客情報を蓄積して、マーケターのみならず営業担当者の行動もサポートする。CRMやBIなど他領域のツールとエコシステムも組めて、経営指標の算出にまで活用できる。よくPardotと比較されることがあるが、時系列で顧客の数やファン度合いを上げていくような使い方(高額のB2B商材など)なら、Marketo Engageに軍配があがるように感じる。
 
前回投稿の際には、アドビという会社としての、このサービスに対する熱量が薄いように感じる、と書いたが、それから、徐々に熱量が高まってきている気がする。
 
ユーザーを巻き込んだマーケティング活動やカスタマーサクセス活動は、すぐには効かないかもしれないが、「きちんとユーザーにリーチしよう」という気概を感じ始めた。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

有償オプションの存在がわかりづらい。
 
例えば、Marketo EngageのBI機能はわりと定点観測的で、推移をカジュアルにみられるものが少ない。BIのオプションを入れれば、機能は拡充されるが、その存在を知る機会が少ない。他にも知る機会があるのかもしれないが、ユーザーにはわかりづらい。(少なくとも弊社には)営業担当者がこうしたオプションを提案することは、今まで一度もない。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

(前回投稿と変わりません)
ビジネス課題:
コンサルティングサービスという超高額商材を、数年にわたる商談で、契約に至らせる、というビジネスの性質上、営業担当者がアナログに顧客を追いかけ続けるのには無理がある。

解決できたこと:
CRM/SFAと連携することで、顧客の動向を営業領域まで踏み込んで追うことができるようになり(半年前に商談を始めた人が最近ホームページをよく見ている、など)、顧客にリテンションのコンテンツを訴求したり、営業担当者にアラートを出したり、といった、レベニュー組織全体のDXにつながった。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

(前回投稿と変わりません)
Pardotと比較検討するなら、同じシナリオでデモをしてもらい、使い勝手を見極めたほうがいいです。
どっちがいい、って話ではなく、企業やレベニュー組織の戦略や性質、ユーザーの成熟度などによって、「うちなら、こう使うのがリーズナブル」っていうのが変わると思うので。

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投稿日:2021年02月18日
非公開ユーザー
非公開ユーザー
  • 企業所属 確認済
  • コンタクト
  • 宣伝・マーケティング
  • ユーザー(利用者)
  • その他サービス
  • 100-300人未満
ウェビナー運営を始めとするマーケティング活動が効率的に
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

私自身はウェビナー運営時にこのMarketoを活用していますが、Zoomなどの他サービスとも連携し、自動でステータス変更を行ってくれたりステータスごと(参加者のみ等)にメールを送ってくれたりと非常に助かっている。トークンを活用することで何度も同じ内容を入力する必要もないので、定期的にウェビナーを行っている弊社としては工数の削減やミスの防止にもつながっていると感じている。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

使いこなせていないだけかもしれないが、既にリストにいる人物であっても別のアドレスの場合新規リードとして登録されてしまう点。入力ミスであったり、個人アドレスでの登録がある場合、毎回マージや削除作業が必要になるので、少なくとも一度変更したものは自動で変更するような機能があれば大変ありがたい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

上記で記載した通りだが、Zoomなどの他サービスとの連携やトークンを活用により工数の削減やミスの防止につながっていると感じている。

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投稿日:2021年02月16日
user
西村 太志
  • 企業所属 確認済
  • コンタクト
  • 株式会社セイノー情報サービス
  • 宣伝・マーケティング
  • ユーザー(利用者)
  • ソフトウェア・SI
  • 300-1000人未満
製品の内容もさることながらコミュニティでマーケのレベルアップ
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

当社がMAを導入する際にやりたい内容を網羅していたのがマルケトでした。今もMAの王道だと思います。
また展示会やセミナー、セールスの活動内容などオフラインの状況を考慮してマーケの活動をするためSFAとの連携は必須ですが、デファクトであるマルケトとは連携されていました。その他のサービス連携も含めて拡張性が高い点も魅力です。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

アンケートや申し込みフォームの作成など、操作性については不便と感じる事があります。
一見MS Officeライクですが、項目の削除・追加・移動をするのに煩わしさが改善されるといいのではないでしょうか。(項目を途中に差し込めない、ドラック&ドロップがスクロールしながらできないなど)
またメール開封を『した・しない』を『真・偽』で表現されるなど、直感的に理解し辛い日本語訳が使われていることがあります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

様々なリードの状況が数値で可視化されるため、KPIをベースにした仮説検証型のマーケティングが可能になります。
またファネルの状況や過去のコンタクト状況、あるいは業種や役職など、セグメントに分けたリードのニーズに沿った施策が打てるようになりました。
さらにオフラインのイベント(展示会やセミナー)とオンラインを連携させることで、コンタクトを取り切れなかったリードに対して丁寧にフォローできるようになり、有望なリードの発掘が容易になり案件受注に結びついています。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

マルケトユーザが自発的な勉分科会をいくつも立ち上げており、定期的な勉強会を開催しています。
他社の事例から学ぶ事は数多くあり、それを自社の活動に生かすことで現状を変えるための大きなヒントが得られます。
参加者はそれぞれに得意な分野があり、社内に相談相手が少ないマーケターにとって貴重な情報収集とコミニケーションの場になっています。
意識が高い人の中に入ることで、社員の意識変革がなされたことが最も大きなメリットです。

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投稿日:2020年11月27日
非公開ユーザー
非公開ユーザー
  • 企業所属 確認済
  • 利用 確認済
  • コンタクト
  • 経営・経営企画職
  • ユーザー(利用者)
  • 情報通信・インターネット
  • 1000人以上
  • 契約タイプ 有償利用
業界標準の機能・高い拡張性・ベストプラクティスの共創
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

・業界標準の機能
 MA黎明期からの老舗で、グローバル、国内ともに多くの顧客基盤をもつ。書籍でMAとして一般的に紹介されていることはたいてい何でもできる。

・高い拡張性
 外部システムとの接続に寛容。SFDCのAppExchangeと同じ立て付けのLaunchPointというプラットフォームを持つことに加え、Webhookで様々なサービスとの接続が容易に可能。同界隈のコミュニティでは、Marketo、SFDC、FORCASの連携を三種の神器と呼んでいる人たちがいる。私もこの3つのツールを組み合わせて、足し算でなく掛け算の効果を出せていると思う。

・ベストプラクティスの共創
 業界の黎明期から、コミュニティを形成し、ユーザーとの共創に取り組んでいる。Marketo、ひいてはMAは、多機能かつ拡張性が高いゆえに、決まった正解もない(言葉を変えると機会は無限大である)、ゆえに、双方向の対話と、N=1の事例の発信、そこから自社への展開の必要性が高い。Marketoはこのニーズにもっとも応えられているツールである。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

CustomerSupportの質・速さ
的を外した回答が多く、課題の特定・認識合わせだけでメッセージの交換が数往復。それ自体は許容できなくないが、そのメッセージ毎に中一営業日以上取られてしまい、課題解決が長期化する傾向がある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

マーケティングの効果は他の方の投稿を参照していただくとして、比較的IT側に近い立場にいる私からは下記の3点を挙げさせていただく。

・オペレーションの統一とデータマネジメント
 自社のリード獲得のWebフォームは特別な制約がない限りMarketoに一本化している。結果、メールアドレスの名寄せ(重複が起こらずに自動で上書きされる)とCVの計測の一本化ができている。

・すべての施策(キャンペーンやイベントなど)の一元管理
 各施策毎すべてに対して顧客毎に成功/失敗など任意のステータスを割り当てることができる。これらすべてに対して、AND OR 任意のデータ抽出・セグメント設定が可能である。これによって、シナリオ設計とアトリビューション分析を必要十分に行うことができる。

・Enterprise規模にも耐えられる信頼性
 直近2年の間に、単月リード獲得数20倍(月数万)、リード保有数30倍(合計数十万リードに加えて、数十万契約)に成長した。今のところ、規模やデータ量に対してストレスはなく安心して使えている。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

コミュニティの利点は上記に挙げた通り。大前提として、自社の導入目的達成のために、機能や方法論は充実しており、それを活かしやすいのがお薦めのポイント。

さらにもう一点付け加えると、日本語のマニュアル類の充実や、独自の資格制度などコンテンツの充実が挙げられる。
SaaSの導入の鉄則は、業務にシステムを合わせるのでなく、システムに業務を合わせるべきと言われている。余裕があるならば、Marketoが提供するコンテンツに沿って業務の再設計を考えてみると、大小様々な発見、示唆が得られると思う。

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投稿日:2020年11月27日
user
嶋田 真弓
  • 企業所属 確認済
  • コンタクト
  • 株式会社FORCAS
  • ITコンサルタント
  • ユーザー(利用者)
  • ソフトウェア・SI
  • 20-50人未満
  • 契約タイプ 有償利用
導入後の「運用」を見据えたカスタマイズ性が◎
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

一般的なMAはだいたい同じような機能は搭載されており、Marketoも必要な機能は十分です。マーケティング視点で、マーケチャネル毎の効果測定をしたり、日々のセミナーやメールなどのエンゲージメント施策を実行した結果を可視化できる点はMarketoの強みでしょう。一定期間使って、あれもやりたい、これもやりたいとニーズが出てきたときに、大きな修正なしに修正したりカスタマイズできる点は頼もしいです。

また、ユーザーをファネル毎に整理し、各ファネル毎に設定したゴールを通過させることでホット化/醸成するプログラムをカンタンに組める点も評価ポイントです。コミュニティで他のユーザーとつながり、使い方のアドバイスをもらったり勉強ができる点もGOODですね。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

こちらもどのMAでも同じですが、導入時にしっかり初期設定をしないと、後から必要になる数字が取れないことに注意が必要です。

また、こちらは個人の好みですが、以前のインターフェイスに慣れていることもあり、新しいSkyインターフェイスは視認性の観点で以前のインターフェイスの方がいいかなと感じます。ドラッグ&ドロップで移動できない点も改善を期待しています。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

自由度の高い動的リストで、ターゲット顧客に合わせた内容を使いエンゲージメントすることができます。ターゲット顧客へのメール効果は平均よりも5-10pt程高い結果が得られています。

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投稿日:2020年11月27日
user
高岡 美咲
  • 企業所属 確認済
  • コンタクト
  • 株式会社エイトレッド
  • 宣伝・マーケティング
  • ユーザー(利用者)
  • ソフトウェア・SI
  • 50-100人未満
顧客エンゲージメントを実現するMAツール
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

顧客育成のためのメール配信プログラム機能や、Salesforceなどの外部システム連携機能が充実している。
単純にメール配信をするツールと異なり、顧客の状況や属性によって細かくメールを自動で送り分けることが可能。
また、マーケ→インサイド→営業といった一気通貫の流れを作るためのステージ設計や、インサイド/営業の行動トリガーでの施策実行もできるので、マーケの独りよがりにならない設計ができる。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

課題と感じていたUIに関しても、Adobe社との統合で改善されてきているイメージ。
強いて言えば日本語表現が変更されてしまったり、スマートキャンペーンのフロー設定時に検索がうまく引っかからない事がある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

メール単発配信で顧客の行動を促しインサイドにパスしていた為、マーケパスのリード→商談のCVRが不明だった。
マーケティングプロセスを見直し、それを忠実にMarketo Engageで表現することができたのでリードの流れやどのプロセスにボトルネックがあるのか可視化された。

また、MPI(Marketo Performance Insight)オプションを導入したことにより、各施策からの商談貢献度も一括で見える化できるようになった。

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投稿日:2020年11月26日
非公開ユーザー
非公開ユーザー
  • 企業所属 確認済
  • コンタクト
  • LINE株式会社
  • 営業・販売・サービス職
  • ユーザー(利用者)
  • 情報通信・インターネット
  • 1000人以上
  • 契約タイプ 有償利用
Salesforceとの連携で配信リスト作成の整理が容易
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

Salesforceとの連携をすることで、セグメントごとのリスト配信をいちいちcsvでダウンロードする必要が無く、Salesforce内のセグメント条件を感覚的に引っ張ってこれる点に使いやすさを感じています。

改善してほしいポイントは何でしょうか?

分析機能に関して、より簡易的にメールの配信結果の分析までたどりつけるUIだったらいいなと感じました。
マルケト内の用語を理解していないと途中で迷子になってしまうことも多々ありました。どのメールアドレスが開封・クリックしたか、またそのエクスポートが感覚的にできるようになればもっと使いやすいと感じています。
また、Salesforceのカラムとの連携がサポート対応になることが多いのですが、反映にかかる時間が長い点は可能であれば改善していただけると大変助かります。

どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?

SFから抽出した顧客へのメール配信、他部署で行っているメール施策との住み分け、送付したメールの分析、メールキャンペーン自体の作成・管理など主にメール施策を中心としたさまざまな課題を解決できました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

DB設計をしっかりしたうえで利用しないと活用するハードルがぐっと上がります。
また、導入後にDBの改修が発生する可能性は高いので改修フローや工数、可否等はあらかじめ把握しておいた方がいいです。

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13
追加
追加
Oracle Eloqua

Oracle Eloqua

日本オラクル株式会社
3.0
7
追加
追加
アクティブコアマーケティングクラウド

アクティブコアマーケティングクラウド

株式会社アクティブコア
3.6
6
追加
追加
カスタマーリングス

カスタマーリングス

株式会社プラスアルファ・コンサルティング
2.8
5
追加
追加
Cloud CMO

Cloud CMO

株式会社イノーバ
4.7
2
追加
追加
Mautic

Mautic

アクイアジャパン合同会社
4.2
2
追加
追加
MOTENASU

MOTENASU

株式会社FID
4.0
2
追加
追加
MAJIN

MAJIN

株式会社ジーニー
1.4
2
追加
追加
autopilot

autopilot

AutopilotHQ Inc.
4.0
1
追加
追加
Acoustic Experience Analytics

Acoustic Experience Analytics

Acoustic Marketing Japan合同会社
2.0
1
追加
追加
Oracle Responsys

Oracle Responsys

日本オラクル株式会社
1.0
1
追加
追加
Probance

Probance

株式会社ブレインパッド
0.0
1
追加
追加
カミハヤMA

カミハヤMA

ジェネロ株式会社
0.0
0
追加
追加
SAS Marketing Automation

SAS Marketing Automation

SAS Institute Japan株式会社
0.0
0
追加
追加
AutoLine

AutoLine

株式会社TimeTechnologies
0.0
0
追加
追加
AIQUA

AIQUA

Appier Japan 株式会社
0.0
0
追加
追加
Oracle CX Marketing

Oracle CX Marketing

日本オラクル株式会社
0.0
0
追加
追加
nununi

nununi

awoo Japan株式会社
0.0
0
追加
追加
Dr.Marketing

Dr.Marketing

株式会社アイアンドディー
0.0
0
追加
追加
Cloud CIRCUS

Cloud CIRCUS

スターティアラボ株式会社
0.0
0
追加
追加
aimstar

aimstar

スプリームシステム株式会社
0.0
0
追加
追加
SaaS・ソフトウェア・ハードウェア事業者さま向け
既存顧客の声で新規顧客を呼び込むレビューマーケティング
自社製品の良さが伝わらないのは「所詮、セールストーク」と思われているから。
「実際の利用者によるレビュー」は信頼できる情報として、ツール選定の際の参考にされています。
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