非公開ユーザー
その他小売・卸売|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
承認待ちが見える化され滞留が減った。スマホ完結は想像以上
経費精算システムで利用
良いポイント
管理職目線でいちばん効いているのは、誰の申請がどこで止まっているかがすぐ分かることです。承認者が複数いる運用でも、一括承認・差戻しができるので、月末の「承認渋滞」が起きにくい。申請側もスマホで領収書を添付してそのまま申請できるので、机に戻ってからまとめて申請することが減りました。あと地味に助かるのが、申請者と承認者がチャットでやり取りできる点。メールを探さずにその場で確認でき、差戻し理由も残るので、同じミスが減っていきます。エラーやアラート表示もあり、ルール違反の申請を早い段階で止められるのは安心材料です。
改善してほしいポイント
機能が揃っている分、初期のルール設計(勘定科目の自動振り分けやワークフローの分岐)を「どこまで細かくやるか」の塩梅が悩ましいです。運用開始後に「この条件だとアラートが出ない」「このケースだけ例外にしたい」が出てくるので、設定変更による影響範囲をもう少し分かりやすくプレビューできるとありがたい。あとは、申請テンプレートは便利ですが、部門ごとの「よくある申請」をもう少し簡単に横展開(テンプレの共有・複製を分かりやすく)できると、定着がさらに早まると思います。結果的に問い合わせが減って、承認側も差し戻しが減るはずです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、領収書の提出が遅れて申請が月をまたぐことがあり、経理側の締めが毎回バタついていました。導入後はスマホで申請から承認まで完結できる運用に寄せたことで、当部門では「月末最終週に固まる申請」が体感で3割から4割減りました。承認側としても、申請一覧からまとめて処理でき、差し戻しもワンクリックでできるので、承認に使う時間が短縮されました。さらに電帳法対応(JIIMA認証の記載がある点)もあり、証憑管理の不安が減って、監査前の確認作業も精神的にかなり楽になりました。
検討者へお勧めするポイント
「経理のためのツール」というより、現場の申請のクセを矯正して、承認フローを整備する道具として見ると良さが出ます。スマホ申請に向く会社(外出が多い、拠点が分かれる、紙が滞留しがち)ほど効きます。承認者側の一括処理、チャットでの確認、アラートでの事前ブロックまで一通り揃っているので、まずは「差し戻し理由の型」と「承認期限の運用」を決めて走らせるのがおすすめです。最初の設計さえ乗り切れば、月末のストレスは確実に下がります。
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