Microsoft Clarityの評判・口コミ 全17件

改善してほしいポイント

これだけ色々使えるので改善して欲しいポイントは少ないが、強いて言えばヒートマップのクリック判定を合算させる機能が欲しい。現在は1要素1クリック判定のため、同じCTAボタン内で文字クリックとボタンクリックの2種類が別々にカウントされている。これをまとめる機能が欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

アクセス解析やLPOを検討する上で判断材料がなく困っていたが、すぐに使用できて無料のため導入しやすく使いやすい。

改善してほしいポイント

とても具体的な改善ポイントですが、モバイルのヒートマップを見るとデフォルトでハンバーガメニューが開いた状態となるサイトが多く、設定などで閉じることはできるのでしょうが、設定を見つけるまでのハードルが高く、ストレスでした。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Googleアナリティクスでもサイト分析は可能ですが、視覚的にサイトの課題抽出が行えるので、並行して活用することで、制作の結果をロジカルに振り替えることができるようになりました。

改善してほしいポイント

・言語
何かしらのツールで翻訳しているのかもしれないが所々日本語がおかしい箇所がある。
なんとなくのニュアンスで理解できる部分ではあるが完全に日本語対応してくれると100点。
・ダッシュボード
ダッシュボードは固定の位置で動かすことが出来ないので注意。
自分の見たい指標は都度スクロールしてみる必要があるためそこは改善でユーザーがダッシュボードを作れるようにしてほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・社内のLP改善
社内でサービスを訴求するLPを制作した際に使用しました。
有償のものも併せて使用しましたが、無料の本ツールのほうがユーザー行動の録画、ヒートマップの面で優れていました。
ユーザーがどこで離脱しているか、どこを見ているかなどマウスの挙動まで細かく見ることが出来るのでLPの構成やよく見られている箇所の内容をより具体的なものにするなど有意義な改善を行うことが出来た。

改善してほしいポイント

・直観的に操作できるので使用方法については大きな困りごとはないものの、勘が悪いユーザー向けに簡単な機能ごとの使用方法がどこかに記載があるとうれしい。
・ダッシュボードの編集ができればありがたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・サイト改善ポイントの洗い出しや、改善案の裏付けに大きく貢献。
直観的に客観的なデータが理解できるので、部署や役割が異なるメンバー内でも共通言語として使える。

改善してほしいポイント

たまにですが、モバイルのデータを見ようとするとエラー画面になることがあります。（とくに、スクロール率の画面）。
無料であるため、ある程度は仕方ないのかなと思うのですが、もう少し頻度が低くなることを期待します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Webサイトを訪れたユーザーの行動（クリックや離脱）がわかるため、記事の質を上げたいときに役立ちます。データをうまく活用することで、売上UPに期待できるかと思います。

検討者へお勧めするポイント

無料であることや、直感的に使いやすい点はおすすめできるポイントです。
クリック数や離脱率といった基本的なデータがとれるため、記事のリライト時に大変役立ちます。
ヒートマップツールがどのようなものかピンとこない方も、一度使ってみると良いのではないかと思います。

改善してほしいポイント

セッション数が多くなると、見たいリプレイが埋もれて探しにくくなることがあります。もう少しフィルタの種類が増えると助かるかも。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

「ユーザーがどこで困っているか」が可視化されるので、サイト改善のヒントが得られます。Webサイトを感覚に頼らずに改善したい人にぴったりのツールだと思います。

改善してほしいポイント

ポップアップがあるWEBサイトの場合、録画やヒートマップの機能がおかしくなる可能性がありますので、改善いただけると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今まで他の有料版のヒートマップツールを利用しましたが、いつも広告配信時期だと、PV数がオーバーしてしまって、計測したいのに、できないことが多かったです。Clarityに切り替えたら、そんな問題も解決ができて、さらにコストも削減できました。

改善してほしいポイント

ABテスト機能があると完璧だと思いました。CVRを改善していくならAB機能はあってほしいですし、それがあるヒートマップツールを現在は導入しているので、ABテスト機能が導入してくれればClarityに完全移行できるのですが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ウェブサイト上のUX改善をしようと思いどこがユーザーにとって重要な情報となりうるのか、どういう部分で使いづらさを感じているのかなどGoogleAnalytics上ではわからない情報をこのClarityでは知ることができます。
結果的にUX改善に寄与しました。

検討者へお勧めするポイント

Microsoftを会社で導入していれば無料で使えるので良いです。

改善してほしいポイント

ヒートマップ機能で弊社の環境の影響下もしれないが、サイトが表示されずヒートマップだけが表示されているので、サイト分析者はわかるが、上司に説明するときに別タブで開いて説明しないといけないので少々不便。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

トップページの離脱率が多かったので、お知らせ機能を設置することになったが、訪問者がどの箇所で落ち始めるのかがわるるので、その箇所にお知らせを乗せることで、回遊が増え離脱も減少