非公開ユーザー
小学校・中学校・高校|その他専門職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
IME(日本語入力)で利用
良いポイント
Microsoft日本語IMEの設定で、クラウド変換を有効にすれば、辞書登録をしなくても、ウェブ上の情報から時代や流行による新出の言葉を変換候補として表示させられるようになります。
改善してほしいポイント
プライベートモードやユーザー辞書などのおかげで、安心で快適に入力することができます。今後も、より使いやすく便利になっていくことに期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
教育関係の用語については、例えば、学習指導要領が改訂される頃に、新しい用語が多く使われるなど、時代や流行で変わっていきます。今の学習指導要領に改訂された頃、「アクティブラーニング」や「GIGAスクール構想」などの新出の用語が多く登場してきた際は、最初の1・2の用語は辞書登録していましたが、そのうち面倒になり、入力を繰り返しているうちに、無意識に入力可能になっていくのに任せていました。そのような中、Microsoft 日本語 IMEのクラウド変換を有効にしてからは、教育関係はもちろん、様々な分野で、新出の言葉がスムーズに入力できるようになったと感じています。