非公開ユーザー
その他|ITアーキテクト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
資料の8割はパワポ
プレゼンテーションで利用
良いポイント
私の場合、作成する資料の8割はパワポです。いつも会社の標準テンプレートをベースに資料を作るようにしているので、過去の資料や同僚の資料の使いまわしをする際にも、あまりズレたりすることがなく、生産性が高いと思います。また講演や説明について、最近、対面ではなくオンラインが増えてきているご時世なので、私の場合、パワポでスライドを作り、AWSの音声合成で読み上げて、その映像と音声をWebexで録画して、オンラインでの説明資料をセルフサービスで作っています。便利な世の中になったな、と思います。
改善してほしいポイント
挿絵の素材について、もっと充実して頂けたらうれしいです。なかなかイメージにぴったりの画像がない場合には、google検索して、フリー素材を探すのに時間を要しているもので...。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
オンライン講演の素材作りから録画までセルフサービスで行うことができました。(1) 素材としてスライドをパワポで作ります。(2) 各スライドの説明内容のテキストファイルを用意します。(3) そのテキストファイルをAWSの音声合成で読み上げて音声ファイルにします。男性の声、女性の声など選べますし、一定の量までは無料でできます。(4) そして、スライドショーの設定で、各スライドの表示と同時にAWSで作成した音声ファイルを再生するように設定します。(5) Webexで一人会議を設定して、録画設定してから、パワポのスライドショーを実行します。(6) Webexの録画ファイルを事務局に提出すればオンライン講演が完成! 外注しなくても、それなりのものが作れてしまいます。