非公開ユーザー
一般機械|論理・回路設計(デジタル)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
プレゼンには必須の基本アプリケーション
プレゼンテーションで利用
良いポイント
中学の授業から触り始めたこのアプリケーション。
皆さんも触ったことはあるのではないでしょうか?
わざわざメリットデメリットを調べて比較するレベルのアプリではなく、基本中の基本アプリですが、表を書きます。
1,直感的にプレゼンの資料が作れます。演出や文字のデザインを含め、有り余るほど豊富な種類のテンプレがあり、その割に子供ものころから使用できる、使いやすいアプリです。
2.動画を組み込み、好きなタイミングで再生ができる。プレゼンをしていると進行が遅れたり、質問が出たりし、多少想定よりも進行にばらつきが出ます。しかし,前もって動画を一体の流れで作製しますと、話途中で流れたりとありますが、任意のタイミングで流せるのはありがたいです。
展示会などでは動画をもとにプレゼンしているのを見かけますが、途中で詰まった際に早口になってしまったりと引っ掛かります。
3,個人的に標準でついている、レーザーポインターが有難いです。
改善してほしいポイント
プレゼンの資料なのでしょうがないですが、容量が重くなってしまう傾向があります。
前もって開いておくなど、出先では少し気を使う必要があります。
また、私はいいのですが、年長組はプレゼン時の操作が苦手そうなので、製作画面ではなく、最後にプレゼンの画面で練習されては如何かと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
プレゼンテーションでは、非常に使用しています。2D図面,3D図面を組み込むことで、図面を渡すだけと比べ、より、こういう製品がどうか、ここはこうだという説得力が上がっている気がします。