カトウ アキヒロ
株式会社クイックス|放送・出版・マスコミ|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
プレゼンテーションツールとしては標準となるソフト
プレゼンテーションで利用
良いポイント
提案資料など、1ページずつの遷移で内容を説明していく資料作成に向いている。
アニメーションを駆使して効果的なプレゼンテーションを作成することができる。
スライドマスターアウトライン機能を使って、プレゼン構成をざっと作ってから詳細を作りこむと統一感のある資料に仕上ることができるので重宝している。
スライドショーにおいてもマウスカーソルをポインターに置き換えることができたり、発表者ツールでノートに記載した内容や次のスライド、経過時間の確認ができるなど、プレゼンテーションにおいて必携ツールと言える。
改善してほしいポイント
スライドマスターの使用方法がとても分かりにくい。
以前作ったデータを流用する際にノートを一括で削除できる機能があると良い。
スライドショーの「タイミングを使用」がデフォルトでONになっているのでOFFをデフォルトにしてほしい。
プレゼンテーションのサイズでA4等の規格サイズを選んでも、厳密に同じ大きさでないのはいい加減に修正して欲しい。
標準のアニメーションがあまり使えないので、アニメーションの種類を増やしてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
顧客からの提案依頼に対して効果的な提案書を作成し、受注することができた。
PowerPointのアニメーション機能を使用して、簡易なプロモーション動画を作成した。
検討者へお勧めするポイント
Macを使用していても、データ互換の関係上KeynoteでなくPowerPointを使うべきだと思います。