非公開ユーザー
貸金業、クレジットカード|社内情報システム(企画・計画・調達)|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
なくてはならない相棒
プレゼンテーションで利用
良いポイント
まず、スライドマスター機能の完成度が非常に高い点です。一度フォーマットを整えれば、全スライドに統一感が自動で反映されるため、資料の「見た目を整える時間」が劇的に減ります。企業のブランドガイドラインに沿ったテンプレートを一度作っておけば、誰でも崩さずに使えるのが実務では本当に助かります。
次に、アニメーションと画面切り替えの細かさです。競合ツールと比べて、動きのタイミングや順序を細かくコントロールできるため、プレゼンの「間」を演出しやすい。特にクリックのタイミングで段階的に情報を見せる際の安定感は、発表者として非常に心強いです。
また、Excelとの連携が実務で絶大な威力を発揮します。Excelのグラフをそのまま貼り付けておけば、元データを更新するだけでスライド上のグラフも更新できる。報告資料を毎月作り直す手間が大幅に省けます。
改善してほしいポイント
まず、アニメーション設定のUIが複雑すぎる点です。「アニメーションウィンドウ」を開かないと順序や詳細設定が把握しづらく、複数のオブジェクトが絡むと管理がさらに煩雑になります。タイムライン形式のビジュアルエディタがあれば、アニメーションの全体像を直感的に把握・編集でき、作業時間が大幅に短縮されるはずです。
また、フォントやデザインのAI提案機能の精度向上も期待したいです。「デザインアイデア」機能は便利な一方で、提案されるレイアウトが画一的で、実務レベルのクオリティには届かないことが多い。コンテンツの文脈や業種を理解した上でデザインを提案してくれるようになれば、デザイン知識がなくても質の高い資料が作れるようになります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
月次経営報告資料の作成効率化が最も大きな成果です。以前はExcelデータを毎月手動でコピー&ペーストしてグラフを作り直していたため、資料完成まで約4時間かかっていました。ExcelグラフのPowerPointへのリンク貼り付けを活用することで、データ更新後にリフレッシュするだけで済むようになり、作業時間は約1時間に短縮され、全体で75%削減できました。
プレゼン本番での安定感という定性的メリットも見逃せません。発表者ツールを活用することで、経過時間を意識しながら話せるようになり、持ち時間をオーバーするケースがほぼなくなりました。結果として聴衆からの評価が上がり、社内プレゼンの承認率が体感的に向上したと感じています。
標準ツールとして組織全体に普及しているため、ファイルの受け渡しや共有におけるフォーマット変換のロスがゼロである点も日々の業務で大きなメリットです.