非公開ユーザー
情報通信・インターネット|ITコンサルタント|20人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
WindowsServer+RemoteDesktop
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
WindowsServer+RemoteDesktopというような感じ、というよりWindowsServerに付属の機能です。
特に100台規模のクライアントPCが存在して管理していく場合、WindowsアップデートやOSの破損のメンテナンスなど大問題です。
この場合、クライアントは最低限の固定イメージのOSとしてしまい、シンクライアント運用にするのが正解でその運用に向いています。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
いちおうクロスプラットフォームからアクセスできるようで、それはたいへん魅力的で、良いポイントに入れたいのですが、互換性の詰めが甘い感じがするので、そこは改善すれば大きなプラスになると思いました。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
大規模シンクライアントのOSネットワーク構築ができます。
WindowsServerに付属の機能であるので、導入がシームレスで、あとの管理もなんら問題なく、素晴らしい。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|ITアーキテクト|50-100人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
Windowsデスクトップを仮想環境に
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
いわゆるVDIです。センターのホスト環境に仮想化されたデスクトップOSのイメージをおいておき、そこにシンクライアントがリモートで接続することで、デスクトップPCのように使用することができるツールです。VDIは今ほど通信環境がリッチでない時代でもそれなりに安定してシンクライアントの環境が提供されていたことがメリットかなと思います。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
AmazonのWorkSpaceなど、ホスト環境もクラウドで簡単に導入することができるサービスが増えてきたため、あえて社内でVDI環境を構築するモチベーションがなくなってきました。改善してほしいポイントというか、時代の流れかなと思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
かつては、シンクライアントの環境を整備する上において重宝して使っていた時期がありました。会社からでも外出先からでも同じクライアント環境を提供することができたのが最大のメリットです。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(その他)|1000人以上|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
リモートデスクトップ環境をメンバに配布
VDI(仮想デスクトップサービス)・DaaSで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
手元に高いスペックのPCがなくても、会社のサーバなどに導入すればクライアント経由で簡単に高性能のPCを利用できる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
Mac→Windowsに接続するときにキー設定がおかしくなります。Macのキー配列とWindowsでは異なるので仕方がないかもしれませんが、Pararells ClientのようにOS間の違い対応しているクライアントも存在するので、早く実装してほしいところです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
メンバによって環境がバラバラなことによる弊害(フォント等)が生まれやすかったが、MS Virtual Desktopの導入でかなり改善された。
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