非公開ユーザー

情報通信・インターネット|製品企画|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
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他の必須業務ツールの延長線上で利用が出来る。

コラボレーションツールで利用

良いポイント

ステークホルダーの相互性とリアルタイム性の高い会議時に本製品の威力が発揮される。
大きな白紙画面なので、ファシリテーターが事前に会議に応じたグループ分け線や補足文を記載する必要があるが、その主旨がステークホルダーに理解されれば、利用方法については「付箋の追加」「付箋への書き込み」を即座に量産でき、短い会議時間の中でも1人1人の書き込みが量産でき、議論に拍車をかけることができる。書き込みするときには書き込みに集中でき、議論するときには議論にスムーズに集中できる。現実のホワイトボードもそうだが、本製品のようなものに高機能は必要なく、非常に利用の敷居が低い(突然本ツールの利用を提示しても利用可能)。
ホワイトボード全体をキャプチャでき、沢山の付箋が貼られていたとしても文字が綺麗にキャプチャ保存され、会議の議事録の資料として後日活用できるのは非常に良い。

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