非公開ユーザー
NPO|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
資料作成にかかる時間を約30%短縮
マインドマップツールで利用
良いポイント
私の仕事は、自治体や企業に向けて、働き方に関する研修やコンサルティングを行っています。業務では、アンケートや個別インタビューの結果を整理し、組織の課題をまとめたり、研修や提案資料を作成したりしています。
MindMeisterの良い点は、集めた情報や頭の中の考えを、枝分かれさせながら一つの画面に整理できることです。長時間労働、制度、職場の雰囲気、管理職の意識など、複数の問題が関係するテーマでも、全体像とそれぞれのつながりを確認できます。研修中に参加者から出た意見をその場で追加できるため、話し合いの内容も共有しやすいです。
整理したマップをそのまま資料の骨組みに使えるようになり、資料作成時間は以前より約30%短縮できました。オンラインで複数人が同じマップを見られる点も、打ち合わせや共同作業で役立っています。
改善してほしいポイント
情報を多く入力すると、マップが横や縦に広がり、画面全体を見渡しにくくなることがあります。枝の位置や文字の大きさ、項目どうしの間隔を、内容量に合わせて自動で整えてくれる機能がさらに充実すると便利です。また、初めて使う人にとっては、共同編集、コメント、共有範囲の設定などの違いが少しわかりにくい場合があります。取引先の方々にマップを共有し、直接書き込んでいただくこともあります。そんなときは操作方法を説明する必要があるため、使う機能だけを表示できる簡単な画面があると助かります。
業務向けテンプレートも、研修企画、課題整理、会議記録などの種類が増えると、さらに使いやすくなると思います。現在でも資料作成時間を約3割短縮できていますが、こうした点が改善されれば、マップを整える時間や参加者への説明時間も減り、より多くの場面で活用できると感じます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、自治体や企業へのヒアリングで多くの意見が出ると、内容を分類し、課題の関係を考え、報告資料としてまとめるまでに時間がかかっていました。また、文章や箇条書きだけでは、同じ内容が重なったり、大切な意見を見落としたりすることもありました。MindMeisterを使うようになってからは、意見を「制度」「仕事の進め方」「職場の雰囲気」「管理職の対応」などに分け、つながりを見ながら整理できるようになりました。
そのため、何が大きな課題なのか、どの問題から対応すべきかを考えやすくなりました。整理したマップを研修資料や報告書の構成に使えるため、結果的に大幅に生産性が上がりました。関係者と同じ画面を見ながら確認できるので、認識のずれや情報の抜けも減り、その後の提案や話し合いを進めやすくなりました。
検討者へお勧めするポイント
会議やヒアリングで出た意見を整理したい人、研修や企画の資料を効率よく作りたい人におすすめです。箇条書きは手軽ですが、情報が増えるほど、内容どうしのつながりや全体の流れが見えにくくなります。MindMeisterなら、中心となるテーマから内容を枝分かれさせることで、何について考えているのかを一目で確認できます。たとえば、組織の課題を洗い出す、原因を整理する、対応策を考える、優先順位を決めるといった場面で役立ちます。
私自身も、マップを資料の骨組みとして使うことで、とくに資料作成時間を大幅に減らすことができました。操作は比較的わかりやすく、マインドマップを使った経験がない人でも始めやすいと思います。最初から大きなマップを作るのではなく、会議の議題整理や簡単な企画案など、小さなテーマから試すと効果を実感しやすいです。