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シックス・アパート株式会社
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CMSとして国内5万サイト以上に導入されている Movable Type の最新バージョン Movable Type 7 は、コンテン...
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Movable Typeの前は、Wordpressを利用していました。 ・全体的な印象として、Wordpressよりは、一般受けしそうなインターフェースだと個人的に思っている。 ・ワンクリック後の反応が割と早い。 ・セキュリティ面において、浸透しきっているWordpressよりはやや安心。 ・追加フォームは安価。
特に思い当たらないです。web製作の経験がある私にとっては使いやすく特に不自由しておりません。 ただ、Wordpressにも言えることですが「誰でも使える・できる」は違うと思います。 ある程度ソースの読み書きができないことにはできないものはできないと、社内に向かって声を大にして言いたい。
「誰でも利用できる」を勘違いして、社内複数名で運用しています。 表面上は運用できてしまっています。。 ソースの乱れたページ、事故が起こってるページが作成され続けており、現web管理者も全く知識がないためそのまま放置され、元web管理者としてはいろいろ思うところがあります。 そのため、メリットでもあり、デメリットでもあると言えると思います。
優れている点・好きな機能 ・静的HTMLの吐き出し仕様 その理由 ・動的なコンテンツでは無いのでHTMLのページ表示が速いのはもちろんのこと、ユーザーのアクセス時の負荷も少なく、静的なコンテンツに使うのに最適です。
欲しい機能・分かりづらい点 ・再構築時にサーバーエラーが出やすい その理由 ・再構築時はサーバーにかなり負荷がかかるため、ページ数が増えてくるとそこそこスペックが必要になってきます。 PCのスペックを上げれば解決はしますが、ソフト側で可能な限り解消できれば助かります。 (吐き出しスピードの調整など)
解決できた課題・具体的な効果 ・企業向けのCMS導入におすすめ ・厳選されたプラグインが最初から付属 ・MTタグでカスタマイズも簡単 課題に貢献した機能・ポイント ・WordPressと違って企業が開発しているので、導入サポート(有償)があったり、プラグインの動作が保証されていたり、企業サイトなどの際に担当者におすすめしやすいです。 ・ユーザーの声やこれまでの利用履歴から開発され、動作が保証されたプラグインが最初から付いているので、カスタマイズをせずともそのままでかなり使いやすいCMSになっています。 ・専用に開発されたMTタグで簡単に条件分岐などができるので、カスタマイズも比較的容易に行なえます。
費用はかかりますが、初期費用だけなので機能を考えれば決して高くありません。
別のCMSからの乗り換えです。以前のものが更新に毎回数十分かかるようになったので耐えられずMovable Typeを導入。数十分どころか数十秒で更新が終わるようになったので他の作業に時間を割きやすくなりました。更新のやり方も「再構築」というボタンをクリックするだけという単純明快なものに。前のCMSは更新の手順が複雑で特定の社員しか更新作業ができなかったのですが、Movable Typeではどの社員でもコンテンツの更新ができるようになりました。
画像を使いたいときにいちいちアセットにアップロードする必要がある。そのうえ、アップロードに時間がかかるため毎回苛立ちを感じる。処理中なのかどうかが表示されないので何度も同じ画像をアップロードしてしまうことがある。『ただいま処理中です』というメッセージを表示するなど、ユーザーに今どういう状態なのかがわかるようにしてほしい。
テンプレートを準備してしまえばあとは誰でも編集ができます。弊社では緊急のお知らせ、ブログなどに利用しています。使い方自体は簡単なので社内全員でフォローしあえる体制を作ることができました。 SEO対策をガチガチに練ったWebページを作ることができるので、大手サイトと戦えるようなコンテンツを量産していくこともできます(ユーザーの努力次第ですが)。
以前は別のCMSを使っていましたが、金額の割に活用しきれず乗り換えとして採用しました。CMSの中では比較的安価だと思いますし、主にコンテンツマーケティングのページ作成として活用しているのですが、最初にカテゴリごとのブロックさえ組んでしまえば誰でも簡単にページ制作できるシンプルな作りだと思います。
コンテンツやページの検索が、一覧からではなくツールメニューから別ページに移って検索するので若干不便さを感じる。同一画面で検索出来れば、もう少し便利だと思います。
コンテンツマーケティング戦略でコンテンツページを量産するにあたり、初めにひな形さえ作ってしまえばとても使いやすく、ちょっとしたひな形の変更も楽にできるので、Webリテラシーが無いスタッフでも容易にページ制作・公開でき作業効率が格段に上がりました。
CMSは数多く出ていますが、費用対としては問題ないと思います。
優れている点・好きな機能 ニュース投稿
その理由 ニュース投稿の際にプレビューで確認できるのが便利です。 頻繁に更新するので、更新日を変更できるところもいいですね。
欲しい機能・分かりづらい点 同日更新のニュースの順番
その理由 普通であれば最新の記事が一覧のトップにくるものという認識がありますが、同日にニュースを複数作成または更新すると、「その日一番初めにいじった記事」がその日の一番下から積みあがる形になります。この記事を更新しても動くことはなく、順番を変更するには新たに記事を作成するしかありません。簡単に順番を変えられるようにして欲しいとはいいませんが、せめて最新の記事がトップにくるようにして欲しいです。
解決できた課題・具体的な効果 自社サイトの運営
課題に貢献した機能・ポイント ニュースやサイトの記事を手軽に更新できます。 画像の差し替えなどもこちらで行っています。
セキュリティ面とカスタマイズ性を考慮してDrupalにチャレンジしたが かなり癖もあり、Drupal導入支援のベンダーも2次受けは無理と断られ、 一定レベルまでなんとかこぎつけたが、初期の思惑と異なり、コンテンツの更新性などが劣化。迷いに迷って、Movable Typeに切り替え。 機能的には、ユーザーからすれば平易でコンテンツの更新は素人でも 一連の流れを覚えればでき、 ・ベタでhtmlの入力も可能 ・デザインを組み込んだテンプレート ・Jasonを呼ぶAPIをIDを登録するだけで商品データの表示 など を組み込んでもらい、断然使いやすくなった。
本番へのデータ更新がURLの変更等、再構築などが手間なところがあるので、簡易にするか必須でURLの設定をするなどにすれば手順などを正しく実行できるかと。
ECの機能にブロクや特集ページを設置したかったので、そこの部分をCMSで 導入。多言語化と他マルチテナント機能を盛り込むためにdrupalを選択したが 技術的にも知識的にも敷居が高かった。同等の内容であれば、Movable typeの改修レベルで実行可能だった。
オープンソースではなく、静的ファイルが書き出されるのでセキュリティ面ではリスクが少ない点。ただし個人利用でない場合は、費用が発生する。
静的ファイルなので表示の速さなどはいいが、動的ではないため必ず更新したら再構築が必要となる。その再構築が時間がかかってしまうため、その時間を短縮する方法があればと思う
圧倒的にCMSといえばオープンソースで無料なこともありwordpress全盛ですが、その分セキュリティでの問題や表示速度に難があるのは確か。その点movabletypeは、セキュリティ面、表示速度の面では優位性がある。
レンタルサーバーにMovable Typeのライセンスが無料で付いていた為、WordPressと比べてセキュリティ面が安心ということなので、利用することにしました。 現在は有料プランを使っています。 サイトの新着情報ページの更新とFAQページの更新にしか使っていませんが、使用感には全く問題ありません。
編集した後に「再構築」を行わないとページが正常に更新されないことがある為、必ず「再構築」を行うようにしています。 記事を更新、追加、削除した場合に自動で「再構築」がされるといいと思います。
新着情報の管理やFAQの管理について、WEB知識の浅い担当者に任せることができるようになった為、システム担当者の負荷が軽減されました。
物理的にHTMLファイルを作ってくれるので、安定したwebサイトが作れることからコーポレイトサイトに導入しました。 セキュリティの面から考えても安心という点も他のCMSに比べて良いポイントです。
やはりwordpressに比べると高額になるところは改善してほしい点です。 Movable Typeの7 Premiumを導入しましたが、せめて、もう少しお手頃な価格になればなと思います。
どのCMSを導入するか検討した際、やはり導入後も安心という点で、他の社員からも賛同が得られ、無事にコーポレイトサイトがローンチできました。クラウド版もできたので、今後、乗り換えなども検討していきたいです。
WordPressなどとは違い、セキュリティ面やサポート面では非常に優秀。初期構築さえすれば非常に使いやすいCMSだと思います。
製品自体はとても優れているとは思いますが、「構築」することが前提のため、構築前の要件決め・カスタマイズがとても重要だと思います。当社の場合、構築の際にどこまでCMS上で実現したいかを導入ベンダーと詰めることが出来なかった為、中途半端な仕組みになってしまっています。
WordPressからの移行には成功しました。セキュリティ面は強化されました。複数名の社員が記事執筆に携われるようになりました。