ハイウェイの評判・口コミ 全12件

改善してほしいポイント

・使いこなすまでに時間が掛かる
できることが多いというメリットの反面、使いこなすまでに時間が掛かる
初見では設定方法や入力場所に迷うことがあった。
※オンボーディング支援は手厚いため、安心して運用を進める事はできている。

欲しい機能
・パートナー別の売り上げ・案件数などを元にしたスコアリング機能（ティア分類の自動化）などがあると
運用がもっとスムーズになる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

情報の属人化を防止し、チームでの対応力強化
以前は個別での資料管理やスプシでのパートナー管理をしており、フォローアップに工数が掛かっていた。
ハイウェイの導入により、パートナーの一元管理が出来るようになり、資料送付やパートナーの教育などの工数が削減できた。

改善してほしいポイント

会社を超えた案件を進める上でメッセージ機能によるリアルタイムなやり取りを行い、アカウントごとの営業資料の共有も行うが、こういった通知のSlack連携やわかすさなどの細かい使い勝手について改善を期待している。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

一気通貫で顧客リストの共有とコミュニケーションの即時性が可能になったことで、営業連携プロセスの効率化だけでなく、埋もれていた案件の発掘や新しい商機創出につながりやすくなった。

改善してほしいポイント

会社を越えて営業する場合にメッセージ機能を多用しているが、細かい使い勝手や、通知の分かり易さなどは改善の余地がある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

顧客リストの共有がし易くなった事で、案件が生まれやすくなった。また営業資料の共有などもハイウェイ上で完結するため、営業連携のポータルとしての存在になりつつある。

改善してほしいポイント

・慣れるまでは各機能の使い方がわかりにくい。「企業検索」「ナレッジ」「フィード」などのタブ名称を見ても一見してそのタブで可能な機能がわからない。
・データ量が多いと導入サポートで時間を要し、価値実感までの時間軸がかかる。名寄せの高精度化が実現できると望ましい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・パートナーチャネルを拡大させていくフェーズにおいて、パートナーと連携して自社プロダクトを売るインセンティブをどのように設けるかが課題であった。ハイウェイを用いることで、パートナーと自社の接点を増やし、目線を揃えて協議ができるようになった。営業状況が一覧化される環境はパートナーに対するプレッシャーにもなっているように思う。

検討者へお勧めするポイント

スタートアップのパートナーセールス立ち上げ期よりは、パートナーセールスの規模が拡大し管理が複雑化しつつある状況・パートナーが複線化し動きが鈍くなりつつある状況が導入のお勧め時期と考える。

改善してほしいポイント

パートナーセールスの業務は瑣末なものも含めてたくさんあるので、今後は自動化や機能の網羅性をどんどん良くしていってほしいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

結果的に代理店さんとのプロジェクト進捗管理がスムーズにいったことによりオンボーディングから稼働までのスピードが上がったとのと、代理店さんとのコミュニケーション頻度が高まったことから、代理店さんのエンゲージメントが高くなり、リードの質、成約量ともに向上しました。

改善してほしいポイント

利用状況を可視化するダッシュボード機能が今後あるとなお良い。
また外資系の場合、SFDCと接続する場合は本社との調整が避けられないので、英語面でのドキュメントが今後あると助かる。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

外資系日本法人の悩みによくある顧客DBのクレンジングに効果あり。
インテントデータも活用できるのでターゲットリスト作成にも役にたつ。
また、代理店からの案件登録時のホワイトスペースマッチングの自動化も実現できるので、代理店営業チームの業務効率が劇的に改善。代理店側も積極的に提案活動を実施してくれるようになった。

検討者へお勧めするポイント

代理店モデルを採用しているベンダーにとって有益なソリューション。
案件リスト共有などにおける非効率なエクセル管理におさらばできます。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・機能が充実しているので、UIに慣れていくまでに少し時間がかかる
・名寄せの精度は高いがもっと高められそう

その理由
・テックツールに慣れている人は問題ないが、通常ユーザーは少し迷いがちになる
・大量の企業データがあるために候補企業の選別が難しくなるリストが一部発生する

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・企業間の営業リストの名寄せやマッチングの作業を大幅削減できた（作業時間は5分の1まで削減することに成功）
・自社アセットの企業データベースを可視化できたことで営業工数を50%削減

課題に貢献した機能・ポイント
・名寄せ機能
・企業データベースマッピング機能
・オブジェクト機能

検討者へお勧めするポイント

現場で起きがちなExcelやCSVでのデータ統合をハイウェイで簡単に実施できる
また、リストの見直しからの各営業やパートナーへのリスト共有も簡単に行うことができる

改善してほしいポイント

名寄せが便利なため、より精度が高まると効率性が上がると思います。
データ連携についてもより連携可能な製品数が多くなるとよい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

パートナー間で連携するリスト共有の効率化が図られ、双方でアタックリストが効率的に作成できるようになります。
自社の企業リストの名寄せ、データの整備の工数が削減されます。

改善してほしいポイント

・機能が複雑なので使いこなすことができるまでに人を育てるのに時間がかかる。
・データの量が膨大であることや詳細の情報が入っていないとデータを取り込むまでに時間がかかる場合がある。
・画面の大きさをうまく変えることができないので利用者が幅を変更できるとよい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ターゲット企業を探すのに時間がかかっていた
自社内のCRMに登録がある企業情報の社名の表記揺れがある際にカバーしきれていないケースがあり、Hiwayで解決することができた。
今までの自身で検索する時間が減り業務効率化につながった。

検討者へお勧めするポイント

営業の方が話やすいのでお話しを聞いてみることをお勧めします！