NJSSの評判・口コミ 全86件

改善してほしいポイント

ログイン後の画面で、落札業者の情報などが見られるのだが、それが完全ではない。
（すべての情報が見られるわけではない）
公表されている限りを転記しているだけだと思うのでやむを得ないが、どこの会社がいくらで落札したのか？
などが知りたくても限界があるのが少し残念。
また、キーワードは（やむを得ないが）例えば「RPA」としている時に
「reader pattern・・」などと、”R”"P””A”の文字を含んでいればひっかけてくるので、たまに全く関係ないものも混ざることがある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社では、自治体案件に挑戦するにあたり
どこから案件を探せばいいのか判らず、霞が関の各省庁の掲示板に張り出しているものを見に行くという「足で稼ぐ」所からスタートした。
そこを考えると、このサービスだと本当にピンポイントで情報をプッシュ型（メール）で、自社の必要なキーワードに沿うものだけを送ってもらえるので、大変良い。
案件探しの時間・効率の大きな改善となった。

検討者へお勧めするポイント

自治体案件はとっつきにくく、始めにくいですが
案件の量は非常に多いです。会社として力を入れる方針とするなら、このようなサービスを使うことも検討した方が
より効率的に案件を取得できると思います。

改善してほしいポイント

開札済案件の結果（落札販社や落札金額）反映をもっとタイムリーに反映してほしい。
（いつまでも結果が反映されない案件もある。結果非公開であるならその旨を反映させてほしい）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

担当する製品の全国公示案件を把握し、対応済か未対応かを把握することが必須となったことより導入しました。
当初はサイトに毎日アクセスし、事前登録済のキーワドや除外キーワードにて対象案件を確認して公示済み案件を確認してましたが、メールで新着案件が通知されるのでかなりの業務負荷軽減が実現できました

改善してほしいポイント

自動配信メールのキーワードの数をもう少し増やしていただけるとありがたいです。そのことで更にビジネスチャンスが広がると考えております。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

前述通り、全国自治体のシステム導入案件の調達情報が入手でき、応札し、受注につなげることが出来ています。
いまは、多くの営業マンが活用しており営業活動のコスト削減と純粋に売上増加に直結しております。

検討者へお勧めするポイント

案件探しには最高のツールです。

改善してほしいポイント

過去案件のデータを検索結果表示画面を細かく出来るビューアーを用意してほしい。
過去案件を大量に閲覧する場合があるので、標準的な検索結果画面だと
何度もページ送りをしないと全てを見れないため、タイトルのみで数多くを表示する
ビューアーがあると便利である

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・過去案件内容の傾向の分析とその対策検討に活用することができた
・過去案件の案件数等のデータにより計画作りから獲得見込みの算出を行い事業計画作りに
　役立てることができた
・タイムリーに案件情報をキャッチすることで、案件対応にかかる人員の確保を素早く行うことができた

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・市町村レベルの入札情報がもう少しあれば助かります
のでもう少し情報量があれば更にありがたいです
その理由
・全てがヒットしないので視聴さおんのぺージを確認する必要があります

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・公共物件の受注状況の把握
・
課題に貢献した機能・ポイント
・気になる案件リスト・

改善してほしいポイント

公示、落札案件の情報がタイムラグが発生する場合があるので、改善して欲しい。
落札情報の落札、予定金額は、消費税有り無しが分かるようにして欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ある案件の他社動向の傾向と対策の分析に活用ができ、特に落札情報は、戦略的な価格で応札し、実際に受注に至った経緯がある。

改善してほしいポイント

NJSSは最新の入札案件には強いのですが、導入後年数経過の案件管理は弱いと思っています。　理由は官公庁の入札ページは年数が経過するとデータが削除されていたり、そのページそのものにアクセス出来なかったりするからです。　そこでNJSSで入手した案件はまずはセールスフォースでパイプライン管理を行い、リンクから直接官公庁のページに移行し入札案内や要件仕様書などのデータを入手します。　それらをセールスフォースの案件ページに保存し、もし失注したとしても3年後の提案時にその時の入札仕様や落札結果がわかり迅速に上段を開始する事が出来ます。
もちろんうるる社が上記を踏まえ、NJSS内に官公庁発行データを添付しておいて頂けると更に利便性は上がります。（弊社の場合）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社もパートナーも気付かなかった大口案件を知る事が出来、タイムリーに応札する事が出来ました。　しかし入札が公示された時では仕様が固まっており、仕様要件に弊社モデルが合致せず入札出来なかったり、価格の折り合いが付かなかったりする事が多く、競争優位に立つ事はなかなか困難です。　やはりNJSSは過去のデータと最新情報を合わせて分析し、プロアクティブに参戦する事が成功への鍵だと思います。

検討者へお勧めするポイント

まずは実績を出せるように推進チームが日々の案件情報をチェックし、担当部署にトスアップする啓蒙活動が必要だと思います。

改善してほしいポイント

官公庁の入札公告は1日遅れで配信される事があるため、自分の業務で重要なものは各自治体や団体の入札公告情報を確認しなければならないので、例えばAM配信は前日までの公告案件、午後にその日に公告された案件といったように、タイムリーに情報配信されるようになればもっと使い勝手が良い気がしました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

過去の落札者情報を調べるときに会社でソートできたり、先述しましたが公開されている資料も閲覧できたり既に入札が終わっている案件情報もある程度情報収集できることがメリットに感じました。

改善してほしいポイント

比較分析をする際の手間が軽減されると助かるため、競合他社の入札情報を数年単位で一括ダウンロードできるようになってほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

官公庁の入札は市町村ごとにも細かく分かれており、全国的に展開している弊社の場合、網羅的な確認が困難だった。
NJSSは入札情報をまとめてくれるので、確認漏れが減少し、入札に参加できるようになった。