山本 厚
株式会社PENSATINO|その他サービス|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
Microsoft環境との連携が強みのクラウドストレージ
オンラインストレージで利用
良いポイント
Microsoft 365との親和性が高く、Word、Excel、PowerPointなど日常的に利用するOffice製品との連携がスムーズです。ファイルをクラウド上に保存することで、社内だけでなく外出先やリモートワーク環境からも必要なファイルへアクセスできます。
Windowsのエクスプローラーから通常のフォルダと同じ感覚で利用できるため、クラウドストレージを意識せずに使える点もメリットです。Microsoft 365を導入している企業であれば、新しいツールを追加する感覚が少なく、比較的利用者に定着しやすいサービスだと思います。
改善してほしいポイント
基本的な使い勝手には満足していますが、複数人で同じファイルを編集した際の競合処理については改善してほしいと感じます。
特にExcelなどを複数人で扱っていると、同期や編集のタイミングによって競合が発生し、別ファイルとして保存されることがあります。その場合、どちらが最新なのかを確認したり、双方の変更内容を確認して統合したりする必要があり、かえって作業が増えてしまいます。
共同編集を前提としたサービスとして、競合時の制御や差分確認、統合がより分かりやすくなるとさらに使いやすいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
従来の社内ファイルサーバー中心の運用では、社外からのアクセスやファイル共有に手間がかかることがありました。
OneDrive for Businessを利用することで、ファイルをクラウド上で管理でき、場所を問わず必要なファイルへアクセスできるようになりました。Microsoft 365との連携も良好で、Officeファイルをそのまま保存・共有できるため、日常業務の延長で利用できるようになりました。
また、メールにファイルを添付して受け渡す機会を減らすことができ、ファイル共有や情報管理の効率化にもつながりました。
検討者へお勧めするポイント
すでにMicrosoft 365を利用している企業であれば、非常に導入しやすいクラウドストレージだと思います。
WordやExcelなどのOffice製品との連携はもちろん、Windowsのエクスプローラーから通常のフォルダに近い感覚で利用できるため、利用者が新しい操作を覚える負担も比較的小さいです。
リモートワークや複数拠点での業務、社内外でのファイル共有が多い企業には特におすすめできます。一方、複数人が同じファイルを頻繁に編集する場合は、競合時の扱いや共同編集の運用ルールを事前に整理しておくと、より安定して活用できると思います。