非公開ユーザー
その他サービス|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
これぞお客様が望む攻めの営業スタイル
良いポイント
お客様がいつ、だれが、なにをみたのかが管理画面で明瞭化されるため、例えば商談した後だと、誰にどのタイミングで追客の架電をすればよいかがわかり、お客様のための営業活動ができる。
それにより、複数のお客様を担当している場合の優先順位も立てることができるので、商談数が多い企業ほどマッチしていると感じる。仮に少ない企業でも商談後、いつ、だれに架電するかが判断しやすくなるため、営業側のエゴや勝手な思いで追客することがなくなり、営業側もお客様もストレスなくコミュニケーションが取れると感じる。
またよく商談で曖昧になったりお客様が忘れてしまうのが、タスクやネクストアクションであり、双方にずれや漏れがでないようにタスク化できる機能は素晴らしく、それにより無駄なコミュニケーションの排除もできたことはとてもありがたい。
改善してほしいポイント
今開発中と聞いたことがありますが、セールスフォースとの連携がないので、手間は一定発生する。
またタスク化機能は営業側のみが作成するし、その場面がほとんどだが、お客様によっては自分でタスク管理ツールとしても使いたいという声もあるので、お客様もタスク追加できると尚良いと感じる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまで、新規獲得営業の商談後に追客を、商談時のお客様の温度感や会話の中でのネクストアクション(いつ頃、状況うかがうお電話しますねなど)によって、追客の架電をしていたが、それによりまだ検討中とか、資料まだみれていないなどと、双方に無駄なコミュニケーションとなっていた。こちらもしっかり準備した上で再架電したり、コンタクトできなかったら別日に時間をつくったりしていたので、こまっていたが、openpageの閲覧履歴により最適なタイミングでの追客ができる点が、生産性の高い営業活動ができるようになったと感じる。