非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|製品企画|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用
バーチャルオフィスに近いリモートワークの実現
仮想オフィスツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・出社されているとすぐにわかります
・ブロードキャスト機能があり
・相手の現在の様子を確認し、「ちょっとお時間を」の相談はしやすくなった
その理由
・当社ではTeamsを標準利用としているが、PC以外スマホ等も使用可能とため、相手はどのような状態か
気にせず呼び出し、メッセージの送り付けはできてしまう。
※相手はTV会議中であれば、いきなり画面に表示されたり、困ってしまう場面が結構ありました
・ほかのコミュニケーションツール(Teams、Zoom等)を使用しているが、相手を招待する前提の会議、セミナーは
基本ですが、自由に1:Nのブロードキャストできるのは、oViceだけです。
・テレワーク中心の毎日が続いてしまうため、オフィスにいるように、相手の状態を確認してからのアクションは殆どしなくなり、上長、重役を相手に新人にとってこれが普通と思われてしまいがち。最低限のマナー、相手への気遣いを取り戻すため、oViceの利用はちょうどよい
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・PCのブラウザで利用しているため、しばらく操作していない(例:ほかの会議、離席等)時間が経つと、勝手にログアウトされてしまう。
・PC版、スマホ版は両方利用可能だが、同時に利用できない(やはりPCを席に置いたまま、他フローへの移動、外出等の場合、スマホからログインするケースがよくあります。その逆も同様)
今だと、後でログインしたら、先にログインしたセッションが切断されてしまう
・個室は用意されているが、誰と内緒話をしているのか、第三者に見えてしまうのは、時には困ってしまう
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・若手、新人にとって、いきなりテレワークに入る、人との関係性が薄くなり、孤立になりがちです。
oViceの利用により、視覚的に出社の疑似体験できる、仲間と一緒に仕事している雰囲気を感じやすい
・一方、長期的にテレワークになってしまうと、社会人のマナー、相手(特に上長、重役等)への気遣いもなくなり、この部分の教育等について、バーチャルオフィスの利用で実際の出社と同じように極限に再現できるため、話をかけやすい、話をかけてよいかとの感覚を取り戻している
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検討者へお勧めするポイント
チームでの作業、若手が多い組織にぜひおすすめ