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oVice
oVice株式会社
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oViceはウェブサイト上で自分のアバターを自由に動かし、相手のアバターに近づけることで簡単に話しかけられる2次元のバーチャル空間です...
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リモートワークで顔が見えない中で、このツール上にアイコンがあることで気軽に話しかけやすくなる。 このツール上で画面共有などもできるため、突発で会議を簡単に始めることも可能。
退出を忘れてパソコンを閉じると、アイコンが残ったままになってしまい、相手に話しかけられても存在しないようなことが起きてしまうので、改善されて欲しい。
リモートワークで話しかけずらく、なかなか仕事が進めにくい状況が、このツールを使うことで気になったことをすぐ聞くことができるため、一人で悩むような時間がなくなり、業務時間の短縮になっている。
仮想オフィスというコンセプト自体は興味深く、社内のメンバーの空いている時間に気軽に雑談含め会話ができるのは良い
・日々のWEB会議は別のシステムを使っているが、こちらの製品でログインしたまま同じデバイスで参加すると、こちらの製品にマイクが接続されたままで別のWEB会議に参加するためにログアウトする手間がかかる ・部署ごとに階を分けているが一つずつ見ないと参加状況がわからない ・会議室機能のあるスペースと見た目上会議室のようだが会議室機能はないスペースの違いが分かりづらい
実際には社内でなかなか浸透せず、利用者数や利用時間共に低迷しており、在宅環境で雑談しづらいという課題はあまり解決につながっていない
平面空間(バーチャルオフィス)をアイコンが移動するタイプで、近くにいると声が聞こえる、向きを変えると声の音量が変わるという点は斬新。 また、面倒なインストール不要、ブラウザで完結する点は良い。 リモートワークで減った何気ない会話を増やすという意味では、導入について一考の余地がある。
あくまで平面(バーチャルオフィス空間)にアイコンが動くだけで月額2万円は高いと感じる。 最初は皆珍しがって使うが、数日もすると「作業中スペース(話しかけないで欲しい)」へ移動したまま動かなくなる。 結局Teamsでいいのでは?という意見も挙がる。
クライアントが管理する空間にゲストとして参加し、コミュニケーションを増やす(話しかけやすくする)という点では効果があるかもしれない。 いわゆる疑似的な常駐・出向のようなことがバーチャルで出来る点は評価できる。
リモートワークがスタンダードな働き方になって一番の問題は、コミュニケーション不足でした。 少し説明や確認がしたいだけなのに、ビデオチャットを予約してコミュニケーションをとることが非常に面倒で、深刻化していました。 そこで、解決策の一つとして試験的にOviceを導入したところ、これが非常に効果がありました。 oviceの良いポイントは、画面共有が非常に楽で話やすく、カメラを使わなくても良いところ。気軽につなげるところが良いです。 カメラを使う場合は会議室を利用し、作業に集中したい場合は作業部屋に常駐するなどニーズによって使い分けが用意されています。 うまく使いこなすためには、チームや組織によってキチンとルール(常駐時間など)を決めておくことが重要です。 いつもいる人、いない人などバラバラな使い方だと偏ったコミュニーケーションになってしまいます。
またリモートだけでなく、普段のオフィスでも、席の離れた人と画面共有して話す場合もとても便利です。 仕事環境として結構手放せなくなっています。
ウェブブラウザで動くため、ブラウザをいつも表示しておく必要があります。 作業で多くのタブを使っているときは、声をかけられても、どこにタブがあるのか迷子になることが多く、返事の反応が遅くなってしまうことがあります。 そのため、ウェブブラウザだけでなく、アプリとして動くようにしていただくと嬉しいです。
普段のコミュニケーション不足の解消は大きく改善されましたが、それ以上に困っていたのは、フルリモートの仕事環境で新人研修などを行うことが大変でした。 Oviceを導入してから、新入社員とのコミュニケーションや仕事の説明、確認など、スムースに行うことができ、オフィスでの仕事環境と変わらないレベルで対応が可能となっています。
・地図のように書かれたバーチャルな俯瞰地図(外の地図だったり、オフィス風だったり)に、自分の居場所を設定します。そうすると、自分の周囲で話している声が、自然に聞こえてくる、というわけです。 teleworkになって久しい中、オフィスで仕事をしているかのように、周囲に座っている人たちの雑談が聞こえてくる、そんなオーヴィスです。ふらふらっと、席を変えて、話したい人に声かけしてみたり、あるいは周囲から聞こえてくる会話の内容で気になることがあったら参加する、そんなことが手軽にできるところが気に入っています。 ・希望する全社員のオンライン飲み会を実施したことがあるのですが、地図上に、ザツダン内容のテーマをおいて、そのテーマについて、話したい人が、その場所に行って話をきいたり、参加したり、そんなことにも使いました。
・どうしても最初は、チーム内での使い方、マナーのようなことを決めて、レクチャーする時間を設けないと、ついてこらない人が出てきてしまう。そういった運営方法に対してのノウハウもシステムとして共有されていると、非常に良いのではと感じます。 ・弊社ではOutlook(Microsoft 365)をベースに予定表を共有しているのですが、その予定内容を参照して、自動的にoVIce上でも会話できないマークを表示したり、会話できない部屋に自動で移動してくれるなどの機能があると、より気軽にみんなが会話しやすくなります。oVice上、席にいるようにみえて実は会議中の人に、誤って呼び掛けてしまうと厄介なので。 ・距離に限らず、その場にいる人全員に呼びかけることができる「スピーカ機能」があるのですが、スピーカが表示されたりされなかったり、という不具合?があったので、チームミーティングでさっと使うのに、苦労する場面がありました。
teleworkによる仕事が常態化している職場環境にあって、雑談をする機会や、気軽に仕事のことを相談する機会が減ってしまいました。そんな中、oVIceのようなソリューションがあれば、これまでより気軽に職場の人と会話する機会が持てることになります。 前述の課題もあるので、浸透させるまで、会社内の文化を作るまでは時間がかかりそうですが、社内でも初対面の人どおしなどのオンライン飲み会といった、気軽なコミュニケーションにも活用することができます。
コロナ禍でフルリモートが可能になったタイミングから利用させていただいています。ちょうどフルリモートが始まるタイミングと新人の入社が被り、教育面で不安がありましたがoviceの導入で社内で仕事をしているかのように気軽に相談が出来る環境を作ることができました。
使用開始した8ヶ月ほど前はバク?と思われる挙動がよくありましたがここ最近気になることはありません。品質改善のアップデートはありがたいです。ただ、Macとの相性が良くないのかMacユーザーはミュートを切ってもすぐに音声入力ができないことがしばしばあるようです。
リモートワーク下でのコミュニケーション不足を解消してくれます。もともと社内チャットは導入済でしたが、ちょっとしたことを質問するときには(特に部下から上司への質問など)は出社時のように気軽にコミュニケーションを取ることはできていませんでした。oviceを導入したことでその点は非常に改善されました。またリモートワーク下では雑談をすることが減りますが、oviceを導入したことでリモート下でも雑談をする機会が増えて雰囲気も良くなったように感じます。
優れている点・好きな機能 ・他の人の会話が聞けるため、リモートワークでも会話がしやすい ・そこにいることがわかる その理由 ・自分の仕事に関連する話題の際にさりげなくそばに寄っていける ・自宅で席についているとわかっていると連絡が取りやすいとわかって安心する
・会話が聞こえる範囲に居る際、時々話し手の音声が移動や方向転換を行っていないにもかかわらず少し距離のある位置にいる自分にのみ途切れることがある ・話しかけた/話しかけられた際の「!」が出るときと出ないときがある ・画面共有をした前後数秒の音声が途切れる ・話しかけた瞬間数秒の音声が読み込みの関係か聞き手に届いておらず、話しかけられたことに気付けないことがある
解決できた課題・具体的な効果 ・バーチャルオフィス導入前のリモートワークはチャットが主で会話がしにくく話しかけにくかったが、以前より気軽にコミュニケーションが図れるようになった
リモートワークでもオフィスにいるかのような雰囲気を作ることができることです。カスタマイズ性も高く、ユニークなオフィスを作ることができる点も気に入っています。
カメラをオフにして使うことが多いため、参加者が多いときに、誰が話しているのか分かりずらいことがある。
オフラインのときには気軽に声をかけたりできましたが、リモートワークではそのような何気ない会話をする機会が減っていました。oViceを導入したことで、気軽に声をかけられるようになり、コミュニケーションをする機会を増やすことができたと思います。
現実のオフィスを感じられる仕組みとなっている点が一番の特徴です。 オフィスを模した画面内で自身のアイコンを移動させることで、まるで実際のオフィスにいるかのような感覚を味わえます。 例えば、通話であれば、自分のいる位置、方向によって、現実のオフィスのような距離感で通話ができる点がよいです。通話時には音声の届く範囲が表示され、その範囲にいる人たちには会話が聞こえます。 デジタルの中にアナログの要素があり、現実のオフィスを感じられるところが良い点です。
現実のオフィスを感じられる仕組みとなっているため、その他のコミュニケーションツールに比べ、デジタル的には不便な場合もあります。 例えば、チャットなどもあるもののあまり使いやすいものではありません。実際には現実のオフィスと同様にその他の外部ツールも併用することになるかと思います。 また、各操作のアイコンの表示数が少ない (「…」アイコンで開く) ですが、もう少し多く表示されていてもよいです (またはカスタマイズできるようにする)。
業務委託元の要望により、完全リモートにてバーチャルオフィスでプロジェクト参画しています。 仮想空間ながら、現実のオフィスにいるような感覚でコミュニケーションが取れるという点で、物理的に離れた場所にいる人同士であっても、まるで同じ場所で働いているかのように仲間意識が高まるという意味で間接的なメリットも得られるように思います 。
各メンバーの見える化や、複数人で集まってのMTGが素早くできる点がとても良いです。 ZoomやTeamsでMTGとなると、会議のたびにURLを発行してとかの面倒さがありますが、oViceを使うことでちょっとした立ち話や、複数人でちょっと会話したいときにスムーズに話ができる点がよいです。
会話が届く範囲(黒い円)をもう少し狭めるなどができればなお良いです。あと、他の階?にいる人がどこにいるかを検索する機能が欲しいです。同じフロアにいる人は検索できますが。
良い点でも書いた、テレワークにおけるコミュニケーションの課題解決が一番大きいです。細かいところではZoom等も不要になるのでコスト削減にもつながっています。