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oVice株式会社
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仮想オフィス
利用企業数4,000社以上!場所の制約をなくし、いつ・どこで働いてもハイパフォーマンスな組織を実現。有料登録ユーザー数は約18万人にの...
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・誰がどこに居るかが分かるようになり、管理職の立場では非常に助かります。 ・マニュアルを読む必要もなく直感的に操作が可能なツールでストレスなく利用できます。
・ITリテラシーの高い人は利用には問題ないツールですが、50歳以上でITリテラシーが低い方には少し難しいようです。年齢層が高い人向けの工夫があると助かります。
・在宅勤務やリモートワークが始まり約2年が経過しました。一番の問題点はコミュニケーションが取れなくなり、疎外感を感じるようになりました。リモート会議ではコミュニケーションが取りずらいのも要因です。 ・oViceを利用するようなると、本当にオフィスに居る感覚となります。また、会議などでも臨場感が費用にあります。このため、コミュニケーションが取れるようになりました。
リモートでのコミュニケーションで一般的にWeb会議システムがよく使われていますが、ミーティング以外の時間帯は「聞きたいときに質問や相談ができないので効率が悪い」「孤独で組織の一員であると感じられない」などがあります。チャットツールでは、「質問したいことは文字にしにくい」「文字入力が遅いので、話すよりも効率が悪くイライラする」などがあります。 oviceでは、いつでも誰とでも会話ができるので上記の課題が解決できます。
新しい機能の「窓ソケット」は面白そうなので、説明通りに設定したつもりですが、スマホからの動画がoviceに表示できませんでした。
移動の困難な障害者向けの研修をリモートでおこなう場面で使用しました。5名程度の研修生であれば、各自が別々のテーブルで課題をおこなっているところに、順番に様子を見に行くことが可能です。複数名の研修生がリアルの教室に集まって、個別計画のカリキュラムをサポートするようなことと同じことがスムーズにおこなえます。
リモートでのコミュニケーションは難しいと言われていますが、リアル環境と変わらないスムーズなコミュニケーションがおこなえます
リモートワークの環境が一般化し、現在ではバーチャルオフィス等のコミュニケーションツールが無いと仕事ができないくらい必要なツールとなっています。 ちょっとした質問やディスカッションに気軽に声をかけて行えるとの、画面共有しながら会話できるため仕事の効率がかなりはかどります。 ツール自体もどんどんアップデートされており、使い勝手がよくなっています。 遠くから声をかけたり、ちょっと気づいてほしいときに肩をポンポン叩いたり、リアクションのアイコンも増え、シーンに合わせて活用の幅が増えています。
やはり、ブラウザでの利用しかできないところが惜しいです。 ブラウザで常駐してタブを開いておく必要があるため、仕事上、調べ物などタブをたくさん開いて作業することが多いのですが、声をかけられるたびoviceを開いているタブを探すのが面倒です。 声をかけた人を待たせてしまうことにもなります。 アプリ化してほしいです。
コミュニケーションが手軽にでき、操作も感覚的に使えるため普段から必須で使うツールとなっています。 リモートワークだけでなく、リアルオフィス内でもOviceを使うことで、会話はリアルで行いながら、画面共有をツールで行うといった使い方が便利です。 いちいち相手のデスクに行くことも必要ないですし、やはり近づいて話すにはまだまだマスクが必要であったり感染状況を意識する人も多いので、そういう意味でも便利です。
優れている点・好きな機能 ・仮想空間で出社状況が分かるため誰が会議中で席を外しているのか、休憩中なのか等の社員の行動が確認しやすい ・ちょっと声をかけたい時に便利でコミュニケーションが取りやすくなった その理由 ・指定の空間に居ればここちよい音楽を流してくれる ・日々いろんなバリエーションの空間を選べるので雰囲気に飽きない
欲しい機能・分かりづらい点 ・社員数が多い場合はその分利用料金も高めになってしまう ・毎回ログインする人としない人とで分かれるため、運用には工夫が必要だと思う
解決できた課題・具体的な効果 ・テレワークで顔の見えない状況の中、仮想空間でも同じ場所で働けている安心感は社員にとって大きいようです ・気軽に話しかけれるので業務外の雑談も増え人間関係の活性化に繋がった 課題に貢献した機能・ポイント ・誰がいつ出社していて退社したのかリアルな状況が目に見えるので、業務が進めやすくなった
バーチャルオフィスの初心者さんにおすすめ
視覚的に社員が席についていたり、会議していたり見えるのでリモートワーク中心の会社ではバーチャルなオフィスができて、コミュニケーションが取りやすくなったと思う。背景色が変わったり、機能が頻繁に増えるので進化を楽しみにしています。
ログインする人と、しない人が分かれるので、閉鎖的な使われ方になったり、コミュニケーションをとる人が限定されたりしてしまう。イベントやポイントなど催し物を開催するなどして、皆ログインするようになると変わるかもしれない。
リモートワークの場合、slackやzoomでは声をこけにくいケースが多い。oviceは声をかけるハードルが下がり、上司でも他部署の人へでも、気軽に声をかけても良い雰囲気があって良い。質問などがしやすくなって、業務効率が上がりました。
社内コミュニケーションが希薄になりがちな、リモートワークでのコミュニケーションツールとしては、とても面白いツールだなというのが印象。ゲームをやっている感覚に近く、特にオンライン上で、slackのようなテキストツールでは補えない、職場の方との触れ合いたいという欲求を満たしてくれると思いました。 ただし利用頻度に個人差があり、好みが分かれるツールだとも思いました。
導入時のオンボーディング期間で、やはり各スタッフがどれだけ利用時間を捻出できるかによって、その後の利用頻度が変わるツールだと感じました。 単純なテキストツールでも無いので。
スタッフ間の心理的な距離を縮められるソフトウェアだと思いました。 テキストツールの方が、コミュニケーションが楽かなとも感じるので、その点では一長一短だとは思いました。
研修メンバーのコミュニケーション促進するのを目的に導入しました。oViceのプロダクトの使用上、ユーザーフレンドリーなインターフェースが特徴なので、オンライン上でのコミュニケーション促進は効果ありでした。また、価格感が他企業よりも比較的リーズナブルな価格が良かったです。
ログインする際に毎回ログインボタンを押さないといけないのが少しユーザーの負担がかかります (参加者から多数の声あり)
前段でも記載させていただきましたが、研修参加者のコミュニケーション促進が出来たのが一番良かったです! オンライン可でのコミュニケーション促進は中々難しいですが、本サービスでその解決が出来たかなと思います
優れている点・好きな機能 ・派手ではないけど新しい機能がちょこちょこ実装されるところ ・手軽かつシンプルで十分な機能がそろっているところ その理由 ・より便利に楽しくなるような工夫が施されていっていると感じられるのは嬉しい ・ごちゃごちゃしていなくてよい
欲しい機能・分かりづらい点 ・入室時に部屋がきちんと読み込めたり読み込めなかったりのストレスを感じることがある ・読み込めないときに放置して入室を忘れることがある
解決できた課題・具体的な効果 ・リモートワーク時のコミュニケーションのはかりにくさの改善 課題に貢献した機能・ポイント ・電話をするほどでもないけどチャットでは伝わりづらそうというような用件で話しかけやすいツールになっているのがとても良い
元々他社のオンラインコミュニケーションツールを利用していたが、oViceに変更。 違いとしては、以前利用していたツール(以下、ツールA)は常に自分が中心の円が表示され、そこが声の届くエリアであった。しかし、oViceは、自分の向いている方に大きめに声が届くようになるし、円の周辺も少し声が聞こえたりと、オフィスは感じることができて良い。うるさければ、イヤホンするように音を切ればいいし、聞こえてきたものが雑談で自分も入れた方が良いこともあるかもしれなくて、これはまさにオフィスであることなので、とても良いと思う。
仮想オフィス内の装飾をもっと自由に編集したい。メンバーの権限の問題だと思うが、もう少し自分の固定のデスクを自分のデスクとしておきたい。
リモート時や、リモートの社員と話すときにわざわざSlackで電話していいか聞いていたが、それがなくなった。声をかけるだけでいいし、オフィスでよくある「相談してて、Aさんにも聞きに行こう!」みたいなものがリモートでも実現できて楽になった。
リアルタイムで会話ができる点、会議室や集中作業部屋の設置ができる点、ウェビナーを開催できる点等 フルリモートで勤務するにあたって必要なものが一通りそろっています。
基本的に不満な点はないですが、クリック連打した際や、予期せぬログアウトが発生したので その辺りは随時対応いただければと思います。概ね、不満要素はないです。
フルリモートでコミュニケーションが活発といえませんでしたが、導入を機に活性化しました。社員同士の動きも見えるので、どの社員とどの社員が会話しているかなども知れて、本当のオフィスのようです。
リモートワークで円滑なコミュニケーションを望んでいる方にはぜひおすすめです。
テレワークでオフィスに集まることがなくなり、電話するほどでもないが少し聞きたいころなどを気軽に聞くことができるようなツール。 テレビ会議のように顔をいつも写しておく必要もないし、普段はミュートでいいので家にいてもプライベートを守ることができる。集中部屋のようなものを作っておけば話しかけられたくないときにはブロックすることもできる点がよかった。 また金額も安価ではじめやすいのも良い点だと思う。
結局入り忘れる人が多かったのでアプリなどがあればより便利だと感じた。チャットのメンション機能などがやや分かりにくく、使いこなせていないものが多数いたのでもう少し分かりやすいとよいと感じた。
電話をかけにくいと感じていることも多かったが、フロアにいることがわかれば気軽に話しかけられ相談ごとなどがしやすく仕事をスムーズに進めることができた。