非公開ユーザー
総合(建設・建築)|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|ユーザー(利用者)
緊急事態宣言時のBCP対策
仮想オフィスツールで利用
良いポイント
パンデミックで緊急事態宣言だった頃を思い出します。あの時は出社原則禁止でした。そのような事態は突然訪れますが、本サービスようなバーチャルオフィスがあると、仮想的に出社してメンバーとコミュニケーションが取れるというBCPとしての役割を果たせそうです。
改善してほしいポイント
資料共有やチャットの音声が、思わぬ他者に見られていないだろうか、聞こえていないだろうか、という判断はちょっとビクビクしながら使う事になります。慣れかもしれませんが、このあたりをひと目で分かりやすくしてもらえると良いかなと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
普段はあまりメリットを感じません。日常はメールやエクセルなどを前面ウィンドウに出して仕事をしていますし、本サービスの画面は閉じがちです。ログインしている社員も少ないかもしれません。しかし冒頭でお伝えしたとおり、万が一多くの社員がリアルオフィスに通えなくなった時の備えとして持っておくのはいいかもしれません。社員は会社備え付けの消火器やAEDの操作訓練をたまに行うようなイメージです。それらの器具は普段は役に立ちませんが不要ではありません。