非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
リモートワークのコミュニケーション活力剤(ただし発展途上?)
仮想オフィスツールで利用
良いポイント
これまでは勤務時間中にZoomに常時ログインしてブレイクアウトルームを島(部署単位やグループ単位)で分かれていたのですが、他部署や、他グループのブレイクアウトルームに行き、特定の人と会話するのが中々敷居が高く、わざわざチャットツールを使用したり、打合せ時間を設けて会話するようなことが多かったのですが、oVice導入によってそれらの敷居が低くなりちょっとした相談等コミュニケーションが活発化してきました。
改善してほしいポイント
今後のアップデートに期待ですが、ショートカットキーが少なく、マイクONにするのに手間取ったり、Zoomのようにきめ細かい機能がなかったりします。
個人的にはデスクトップアプリのリリースが望ましいです。ブラウザだと音声などのシステム的な制御が優先されないようにみえるので。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Zoomでのリモートワークバーチャル出社からoViceに変えることで周りのメンバーに声掛けする敷居が下がりました。コミュニケーション不足が解消されています。
検討者へお勧めするポイント
リモートワークがメインの企業であれば導入の価値ありだと思います。コミュニケーション不足が解消され生産性が上がると思います。