既存媒体では発掘できなかった、即戦力エンジニアさんに出会えた

改善してほしいポイント

質問がある際、サポートチームの返信が少々時間がかかる時がありますので、改善頂きたいなと思っています。

現段階は、リレーションが途絶えると、営業さんサイドに直接コンタクトを取りつつ対応頂いていますので...

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入前の課題は①で、導入後の効果は②となります。

①
・年間の採用目標に対して、現時点に使用の採用媒体だけでは達成が困難であった。
・特定の時期において、ピンポイントで効果が出る施策を検討する必要があった。
・採用以外にも労務周りなど兼任していたため、各業務の効率よい動きを求められていた。

②
・必要な時にリアルタイムで、優良な候補者に接触できるようになった。
・新たなエンジニア層と接触機会を増やせた。
・採用業務の効率化が叶った。

検討者へお勧めするポイント

情報管理の面におきましてシンプルな仕様であるために、ユーザー側もシンプルにしか動きようがない。
それゆえタイパが良い。
それが良いです。

求職者様の志向性、会社とのマッチ度を計る図解（スタートアップorベンチャー）みたいなものを含めて、一覧にてパッと確認、判断できるのがいいですね。

求職者検索に関しましても、送付先レコメンドのメールがこまめに届くことで母集団形成もしやすいですし、面談課金前に弊社に興味のある/なしが分かり、双方認識齟齬や時間のロスがないため、その辺りのストレスもなく活用できています。