古賀 啓太
JR東日本レジデンシャルサービス株式会社|不動産賃貸|社内情報システム(企画・計画・調達)|20人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
契約書作成・出力業務が効率化され、月10時間の作業削減を実現
kintoneプラグインで利用
良いポイント
kintoneとPrintCreatorの活用により、契約書作成・出力業務が大幅に効率化しました。これまでは、仲介会社から受領した申込情報を基に、多くの契約情報を複数のシステムに入力・確認する必要があり、契約書作成に多くの時間を要していました。しかし、仲介会社が入力した申込情報をkintoneに集約し、その情報を契約書や各種帳票に自動反映できるようになったことで、確認作業や転記作業が大幅に削減されました。実際に運用を開始してからは、契約書作成・出力にかかる作業時間を月あたり約10時間削減できています。また、申込から契約書作成までを一つのシステムで管理できるため、業務効率の向上だけでなく、入力ミスの防止や情報の一元管理にもつながっています。
改善してほしいポイント
契約書作成業務については大幅な効率化を実現できていますが、帳票レイアウトの調整時に、項目の位置を少し変更しただけで関連箇所を広範囲に修正する必要がある点について改善を期待しています。例えば、1行追加したり、項目の位置をわずかに変更した場合でも、レイアウト全体の調整が必要になることがあり、修正作業の負担が大きく感じられます。
レイアウト変更時の柔軟性が向上し、部分的な修正を容易に行えるようになれば、さらに運用しやすいシステムになると考えています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
仲介会社から受領していた申込情報を基に、契約書作成のために複数のシステムに情報を入力・確認する必要があり、入力項目の多さや転記作業のために多くの時間を要していました。また、手入力による入力漏れや転記ミスのリスクも課題となっていました。
kintoneに申込情報を集約し、PrintCreatorで契約書や各種帳票に自動反映できるようになったことで、確認作業や二重入力が大幅に減少しました。その結果、契約書作成・出力業務を月あたり約10時間削減できただけでなく、入力ミスの防止や情報の一元管理にもつながっています。申込から契約書作成までの業務フローが一つのシステムで完結するようになり、業務の効率化と品質向上の両方を実現できました。
検討者へお勧めするポイント
申込から契約書作成までの業務を一元管理できる点がおすすめです。
当社では、仲介会社からの申込情報をkintoneに集約し、その情報を契約書や各種帳票に自動反映することで、入力作業や転記作業を大幅に削減できました。入力項目が多い業務や複数のシステムを利用している企業ほど効果を実感しやすいです。
また、情報の一元管理により入力ミスの防止や業務の標準化にもつながり、担当者ごとの業務負荷の軽減にも寄与しています。契約書作成業務の効率化を検討している企業には、特におすすめできるサービスです。