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プリントクリエイターはkintoneに連携する定番の帳票出力サービスです。 現在利用している帳票レイアウトをそのまま利用することができ...
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kintoneの標準機能で帳票を作成するというのは相当なシンプルなものであれば出来ないことはないですが、通常の見た目・使い勝手を考えると自ずと帳票出力アドオンが欲しくなってきます。業務上で帳票が必要になりまして導入を行いました。まず、当たり前ですがkintoneのデータが自由に差し込み印刷できるのは良いです。また各データの出力位置をマウスで指定もできますが、上下の位置をそろえて各パーツを揃えたい場合もあると思いますが、その点において数値指定できる点がとても良いです。
アプリ内のJavaScriptファイルがプリントクリエイターのバージョンアップ毎に増えていくのはどうにか改善をお願いしたいところです。ふとした間にいくつものプリントクリエイターのJavaScriptファイルが増えてしまい管理の煩雑化を招いています。また今は帳票を作成する場合、エクセルか何かを用いてまずテンプレートの表を作成しなければなりませんが、プリントクリエイター上で表のデザインを作成できるようになると嬉しいですね。
プリントクリエイターの帳票出力機能を用いて工程指示書を作成しました。同じデータを用いながらもそれぞれの部署ごとに帳票のデザインを変える必要があり、かつ現場からの要望で一括で出力したいという声があり実現の必要がありましたがプリントクリエイター上の複数枚帳票機能を用いて一括出力を実現することができました。現場からの要望と利便性を向上でき、日々の工程指示書に係わる業務において活躍しています。
機能のイメージがしづらいは差し込み印刷をイメージすると良いかもしれません
Kintoneとの連携が容易で、簡単に帳票作成ができます。Kintoneのワークフローで行おうと思いましたが、上司からどうしても紙で印刷したものを回してほしいとのことでこの製品を導入しました。
簡単にできるので特に改善して欲しいところは無いのですが、たまにしか利用しないので操作方法を忘れてしまいます。 マニュアルがすぐに引き出せるようにしてもらえればありがたいです。マニュアルを探すのに時間が掛かってしまいます。
システムワークフローでは上司が納得してくれないものについて、紙での提出物作成には非常に役立っています。
Kintoneとの連携ツールとしては管理しやすいと思います。
kintoneで帳票を作るとなるとカスタマイズが必要で、JavaScriptやCSSで無理やり帳票っぽいものを作っていましたが、手間がかかるし、知識やスキルがある者しか作れず、なかなか変更に時間がかかっていました。しかし、プリントクリエイターを使えばkintoneと似た操作感で帳票が作れます。
私が使う範囲では特にないですが、もう少し見た目的なデザインを色々と凝ったものにできたら幅が広がりそうかなと思います。
kintoneでの帳票印刷に限界を感じていてカスタマイズするしかないと思っていましたが、この製品ですごく簡単に帳票ができました。
Word文章にkintoneデータベース上のレコードを使いたいという時に一覧出力機能を使っています。Excelのテーブルデータのような数字だけの情報は報告書などで扱いにくいので、アプリ画面の見た目そのままのポップなデザインを使うことで分かりやすい報告書を作ることができるので便利です。
一覧出力機能の出力前にフォントのスタイルや背景色の変更などの用途に応じたデザインに変更できるといいと思います。
欲しいレコード情報を絞り込んで、ボタンワンプッシュで結果を出力して活用できる便利機能により、プレゼン資料や改善案につかう文献など幅広く活用することができます。
kintone上ある顧客情報をそのまま利用した帳票を作成することができるで、わざわざkintoneのデータをエクスポートしてから事務ソフト帳票作りをする必要がなくなり業務効率を改善することができました。
帳票のデザインを作成するのは手間がかかるので、目的別の帳票テンプレートをたくさん用意していただけると嬉しいです。
帳票データの手入力による事務作業の負担を軽減するのは長年の課題でした、kintoneとプリントクリエイターの連携機能を使うようになり帳票作成業務が非常に楽に行えるようになりました。
野暮ったい見積書のデザインを一新するためにプリントクリエーターを使っています。ドラッグ&ドロップで自分の思い描いた通りにデザインできるので非エンジニアでも安心して制作することができるので助かります。
特にありません。Googleドキュメントなどの外部サービスとのデータも読み込めるようになればいいなと考えています。
kintoneのデータを使って見積書するために導入を決めましたが、見積書のデザイン編集が使いやすく誰にでも扱えるので助かります。
データベースから任意の帳票を作成するのに使用しています。 専門的な知識がなくても、簡単に帳票をPDFで作成し、相手方にデータでお渡しできるので、商談先にお待たせすることなくスムーズに商談がすすみます。 対応する帳票類が多岐にわたっています。
作成した帳票をoffice(ワード、エクセル)などに変換できるともっと使いやすいと思います。ライセンス料が1ユーザー単位なので、他の社員にレイアウト変更を依頼する際不便です。
見積書、請求書の他、宛名ラベルやQRコードなど、所謂「紙」媒体の帳票は多く網羅しているので、使い方次第で、デスクワークの主力になります。
kintoneは印刷機能が弱く、業務での印刷利用は難しい。しかしプリントクリエーターを利用することで専門知識がなくとも意図する帳票の作成が可能。また帳票に押印も可能となるため、テレワークで各種見積もりや帳票の上長承認も可能となる。
プリントクリエーター以外の同社製品にも言えるが、作成した帳票が増えてきたときに目的の帳票を探すのが面倒。階層化やグループ化などが出来ると便利さが向上すると思われる。
kintoneの画面から印刷をする業務がある場合はjavascriptやcssを使っての印刷機能自作になるが、それなりの知識が求められ、かつ確認テストまで含めると多くの工数が必要になる。プリントクリエーターを利用することで数週間掛かってた印刷工数が1日程度に短縮させることが可能となる。
Kintoneのレコード印刷は、Web画面の印刷になってしまい非常に残念だったが、プリントクリエイターで所定のフォーマットに落とし込むことができ、非常に助かります。PDFを準備し画面操作をするだけで、HTMLやCSSの知識が不要なことも導入に助かりました。
印刷制御をWEB画面で設定したい。見積書など、承認がおりていない場合、印刷させたくないケースがあるが、そのあたりの制御ができない。※JavaScriptカスタマイズによる制御は可能であるが、導入部門では対応ができないため。
Kintone上にあるデータを加工して、顧客向けにレポートを作成する業務があるが以前はエクセルに貼り付けるなどしていたため、作成に1社10分程度かかっていた。これを使うことでその時間がなくなり、時間創出が可能になった。
Kintoneのデータを印刷しているかつ、社外に出す等体裁を気にするならば、導入をおすすめします。カスタマイズでもできなくはないが、実装工数考えると圧倒的に早いです。
kintone上のデータを帳票化しようとしたときに、この製品を利用すると簡単にデータ配置して帳票を作成することができる。 また、複数のアプリのデータを連携させて一つの帳票として扱うこともできる上、背景デザイン(タイトルや表の枠など)もPDF化したものを取り込んで帳票化することができる。
デザインした帳票が少ないうちは大丈夫ですが、データが増えてくると探すのに手間がかかるのは残念な点です。
このツールを利用することで簡単にkintone上のデータを帳票化することができました。 また、デザインも簡単なので開発工数の面でも助かっています。