紙での領収書の提出の手間が省ける,承認フローの簡素化

改善してほしいポイント

バス利用時の検索がしづらいことです。電車に関しては路線図が添付されているので申請がしやすいのですが、バスの場合はそもそも電車と違うので、停車場を調べて申請をする時にバス会社を併せて申請する手間などがあるので若干不便です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までは交通費や出張があった際は、紙に行先や金額、支払い先を明記して、領収書をホッチキスでとめて、経理部まで提出をしにいっていました。楽楽精算を導入してからは写真で取った領収書の画像をアップロードして、原本のみを提出するような仕組みに変わった為、わざわざ別途申請資料を作る手間が省けました。体感的には資料作成の5分～10分は申請までの時間短縮が出来ていると感じています。