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楽楽精算
株式会社ラクス
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<<紙・Excelはもう不要!累計導入社数No.1の「楽楽精算」>> TVCMでもおなじみの「楽楽精算」は、累計導入社数No.1(※)...
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これまでの経費精算・交通費精算はPCからしかできなかったが、楽楽精算を導入してから、スマホからの申請ができるようになり、出張が多いからこそPCを開かなくて良くなり圧倒的に業務の手間が減った。
バス交通費の申請の場合、バス停までは検索に出てこず、また金額も手打ちになってしまうので、どのバス停を利用したか、また金額がいくらだったか覚えておく必要がある点。
従前PCからしかログインできないシステムを利用していたため、スマホアプリからログイン、精算申請ができるようになったことが、出先でもPCを開かなくて良くなり、圧倒的に業務の手間が減った。
優れている点・好きな機能 ・領収書や請求書の電子データ保存が可能 ・優れたAI-OCR機能 ・ICカードの取込み ・経路検索 その理由 ・オプションサービスにはなるが安価に電帳法対応が可能であった ・AI-OCR機能により、伝票の入力が殆ど不要 ・SUICAやPASMOなどのICカードより取込み可能 ・経路検索機能により、定期区間を考慮した旅費精算が可能
欲しい機能・分かりづらい点 ・仕訳定義作成にはある程度の経験と知識が必要 ・モバイルSUICAやモバイルPASMOからの取込み その理由 ・使用可能なのは特定の条件コマンドのみ ・モバイル版は非対応
解決できた課題・具体的な効果 ・電帳法対応
課題に貢献した機能・ポイント ・電子帳簿保存法オプション ・請求書処理支援AI-OCR
請求書などをアップロードすれば金額などを自動取り込みできる(ただし会社名などは自動取り込みできないことも)ため、紙でやり取りしてExcelに入力していた時代より大きく進歩。
先に登録した請求書情報を参照するためにはどこをクリックするのかわかりにくかったり、画面によって「OK」と「キャンセル」の位置が逆で誤って押下してしまったりと、UIが非常に悪い。
デジタル上で処理できるようになったので、申請や承認のスピードが格段に上がった。また、申請の承認状況がわかるのもよい。
【おすすめポイント】 ①鉄道の経路と金額の自動入力が可能 旅費交通費の精算で、出発地点と到着地点の駅名を入力し検索をクリックするだけで自動計算が可能 ICと切符の切り替えも1クリック 同じ駅名は()書きで県名が表示され、選択しやすい。
②領収書のアップロードが手軽 携帯にアプリをインストールしておけば、携帯のカメラで写真を撮るだけ 支払先や金額も自動入力される
【領収書のアップロード時に、自動入力される項目の制度を上げて欲しい】 自動入力される機能は使い勝手がいい反面、ご入力もまあまあある。 特に数字は上に記載があるものが反映されるらしく、合計金額は下に記載があるものが多いのでその点を改善して頂けるとよりスムーズになります。
【精算処理者と精算申請者のGAPを見事に埋めてくれる】 特に首都圏で、目的地と到着地だけの精算システムではどのルートを通って向かったのか、不透明であった。 ・金額から精算処理者が想像する ・細かく乗換を記載する 等で対応していたが、とてもタイパが悪くお互いにフラストレーションが溜まっていた。
そんな状況を一挙に解決してくれました。
当社ではfreee会計のエンタープライズプランを使っていて、標準で経費精算機能がついていますが、経費精算はあえて楽楽精算を使っています。
理由は、freeeの標準機能だと1申請につき1プロジェクト(1仕訳)しか紐づけ(仕訳作成)できないことから、当社のように一度の出張で複数のプロジェクトをまとめて出張する場合、各プロジェクトへの適正な経費配賦ができないためです。
楽楽精算は、経費精算に特化しているだけあって、細かい便利機能等が標準装備されているので、但し財務会計をやろうとすると、どうしても専用のシステムが必要になります。
欲しい機能・分かりづらい点 ・できることが多い分、きちんとやろうと思うと、マスタ設定や、人事異動等のマスタのメンテナンスがとても大変。 ・他の会計システムや人事労務システムとマスタがAPI連携してくれると、もっと維持管理が楽になるのになと思います。
解決できた課題・具体的な効果 ・出張や経費精算は、何とも連動しない単純なワークフローシステムを使っていたため、会計処理時にワークフローを 見ながら確認したり、差し戻したりと、締め作業に2週間はかかっていた。 ・申請者も、申請時のデータをそのまま流用できず、精算時に新たに精算申請を作成する必要があったが、申請時の情 報をそのまま精算データとして使用できることができるため、帰着後の精算がかなり早くなった。 ・補助勘定データ付きの仕訳データも自動で作成できるため、会計とのデータ受渡がとてもスムーズになった。
従来紙ベース手書きでの精算でしたが、楽楽精算の導入によってペーパーレス化され、領収書も写めをアップするだけになり、負担が本当に減りました。
デフォルトでの運用が最初の頃は、難しく慣れるまでの時間がかかったことと、一部運用に合わせて画面調整することで最近になってようやく使いやすくなってきました。社内的な課題もあるが、もうすこし柔軟性とスピード感が必要かと思います。
元々紙ベースの申請が多かったが、DX化の一部として、精算をクラウド化されました。遠方拠点からの精算にリードタイムがありましたが、即時申請承認まで可能なので、劇的に早くなりました。また拠点での現金の保有の必要性もなくなりました。
優れている点・好きな機能 ・交通費、経費、交際費、支払依頼など様々な精算、支払に対応しておりすべてを一つで管理できるようになりました。 ・仕訳の抽出も簡単に行うことが出来る点 その理由 ・紙などでの管理ではどこに誰の申請があるのか、それが承認途中なのか等が把握できなかったためシステム導入により管理が簡単になったため ・紙の場合仕訳の入力に非常に時間を割かれていたが、データとして抽出できるため入力作業がほぼなくなったため。
仕訳の抽出方法の指定はできるが、パターン化できるものが少ない。また、抽出することが出来ないパターンもあり思っているような仕訳にならないことがあるので、もう少し自由度が上がるとさらに仕訳入力を簡単にできるため改善されたら良いなと感じています。
解決できた課題・具体的な効果 ・大量の紙書類からの脱却 ・仕訳入力作業に取られていた時間の削減 課題に貢献した機能・ポイント ・電子帳簿保存対応 ・仕訳データ抽出機能
電子帳簿保存法が施行されたことにより、撮影したデータをきちんと処理することで 領収書原本が不要となりました。 それにより月末にまとめて紙で精算していた立替金精算が、立替後にその都度写真をとって ぱっと精算できるようになり、事務手続きも容易になりました。
承認フローを回す際に、承認者は承認取り消しができない点 コメントが、差し戻し時にしかできない点 承認ルート設定があまり融通が利かない点 モバイルアプリからの申請だと、承認者を追加できない点
紙精算では領収書原本を経理へ提出する手間があり、 その紙を回覧していたので時間もかかりましたが、 データ化されたことにより無駄な時間をなくすことができました。
優れている点・好きな機能 ・スマホで領収書の写真を撮って精算できる
その理由 ・PDF化やPCに取り込む必要がなく、スマホだけで精算の申請を完結できるので、とても便利です。
欲しい機能・分かりづらい点 ・経費申請する際、添付ファイルは1つしか追加できないところが不便です。
その理由 ・見積書や、企画資料・商材紹介資料など複数なファイルを提出する必要があるため。
スマホの「領収書/請求書」を読み取る機能を使って、PDF化やPCに取り込む必要がなく、スマホだけで精算申請ができるようになったので、精算作業の効率が30%上がった。
優れている点・好きな機能 ・先の予定も申請可能 ・領収書の添付が必要な項目がわかる その理由 ・申請をすることを忘れてしまうことが多々あるので、予定が決まった時点で交通費や出張等の費用はしんせいするようにしている。 先の予定でも入力して一時保存しておくことができるため、便利 ・領収書の添付が必要な内容の場合、マークがつくので気づくことができ添付漏れが防げる。
欲しい機能・分かりづらい点 ・交通費を申請する際、駅名にすこし間違いがあったり、〇〇「駅」と間違えて打ってしまっていても近い候補を出すか、認識してほしい その理由 ・何を間違えているのかわからない時がある
解決できた課題・具体的な効果 ・交通費や交際費などの精算漏れ・ 課題に貢献した機能・ポイント ・必ずしも月末にまとめて入力する必要がなく、気づいたときに入力して一時保存しておくことができるので申請漏れがなくなった
経費の管理において、ユーザーにも管理者にとっても非常に使いやすいツールだと思う