非公開ユーザー
保険|会計・経理|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
投稿日:
やれる事が多いがゆえ、やりすぎるとユーザーが面倒になるリスク
経費精算システムで利用
良いポイント
経理側からすると、今までのチェックや「補足」の作業が減るので、効率は上がる。
その反面、経理側がこのシステム上で完全な正しいデータを作り込もうと、或いはユーザーに
負荷を掛けないようにと細かくたくさんの設定を入れてしまうと、逆にユーザーは選択項目が
多くなって選ぶものが分かりにくくなったり等、逆効果になってしまう場合があるので注意が必要。
つまりそれだけ「アイディア次第で作り込めるシステム」と言える。
ユーザーのリテラシー等との兼ね合いで、作り込みのレベルを決めればよいと思う。(それが難しいのだが)
改善してほしいポイント
それぞれの締め作業等における「日付」の概念が少しわかりにくい。
作業日や締め日と、データに持ちたい日付等の融通の利かせ方や、そこの設定の可否が
もう少しわかりやすく、或いは自由度が高いと良いと感じます。
乗換案内で「EX乗車券」の価格も対応して欲しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
支払いデータや会計データが取り出せることで、二度打ちや打ち間違い等の手間やトラブルは
皆無になることは、経理側としては夢のようなことでした。
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