楽々WorkflowIIの評判・口コミ 全29件

改善してほしいポイント

承認したあと、以前のあの決裁どうだったけ？と探しに行くけども、過去のものを探しに行くのは難しいような気がします。
今のところ、該当する承認依頼メールや決裁完了メールを探して、そこに記載のあるリンクから入るのが分かり易いのですが、過去の決裁を探しやすくなる様にしてほしいですね。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

①昇任者が出張中でも決裁できる。
②回付のために物理的に運ぶ必要がなくなり、瞬時に次の方に回付される
③過去の決裁文書を途中承認者でも閲覧しやすくなった
④自動催促機能で、順調に回付されているか気にしなくても良い
など、全体的に時間効率化に寄与しました。

改善してほしいポイント

画面遷移やボタン配置がわかりづらいことがあります。似た表現で違う機能のものがあったりと、機能を把握するのが大変。多機能であるが、必要な機能を探しにくい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

紙媒体やワード・エクセルを使った書類の流通が減った。メール添付がなくなり、セキュリティも向上し、テレワークにも対応できた。

改善してほしいポイント

BYODが流行っていた為、社員の私用スマホからも利用できることもメリットとして挙げられていましたが、スマホからアクセスした際の画面は見るに耐えなく、使えません。
あえてPC表示モードにして使用しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

1番のポイントは、既存の社内の基幹システムと連携できた為、業務する側にとっては業務フローの変更が少なく済み、よかったです。
また、新規書面をリリースする際にも、いちいちエンジニアが入らなくとも、業務所管部署で作成、修正を行えるようになったのは、スピード感や柔軟性が増したとおもいます。
電子化を素早く行えたことで、リモートワークへの切り替えに関わる制限も少なくなったのもよかったかと思います。

検討者へお勧めするポイント

シンプルな画面なので動作は軽快かなと思っています。システム連携させたいなどの要件があるなら調べてみるとよいのではないでしょうか。

改善してほしいポイント

分かりづらい点
　・作成した文書を確認する機能（「文書一覧」や「状況照会」、「回付予定文書」等）が多く、どこから確認すればよいかわかりにくい。
　・項目の遷移の設定が難しい。（項目の表示順とテンプレートのどちらが優先されるのか。）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
　・紙での運用を行っていた申請書の電子化を実現しました。それにより、これまで数週間かかっていた承認フローを数日にて対応が可能となりました。

改善してほしいポイント

・組織・ユーザー情報の登録のやり方次第で、ワークフロー開発の難度がかなり変わってきますので、
　そのため、新規導入時にはかなり神経を使います。
　標準的な登録方法はマニュアルにも記載されていますが、もう少し具体的な事例などがあれば参考にしたいです。

・電子印を押すことを前提のつくりにし、機能を増やしてほしいです。
　ペーパーレス化に反することですが、ハンコを求めるユーザー様は多いと感じています。

・通常の申請文書だけでなく、マスタを登録する場合も申請経路を回す必要があります。
　設定次第で申請即登録はできるのですが、マスタは管理画面から一覧形式で登録できると助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

とにかく、現在、紙ベースで運用されている申請を置き換える場合は抜群の効果があると思います。
これにより、ペーパーレス化、リモートワーク対応といった課題が解決できます。

検討者へお勧めするポイント

紙ベースの申請書の置き換えなら、検討される価値があると思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・操作性
・
その理由
・操作性がいまいち良くないと社内でもネガティブな意見が出ています。
・見た目と文言が解りにくいのだと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これを使うことで、基幹システムに低コストでワークフローを追加することができました。
その点は非常に良いと思います。
また、標準的なワークフローと位置づけていますので、いちど、操作を覚えたユーザには好評です。
その一方、初めて使う人には解りにくいと言われています。

検討者へお勧めするポイント

とにかく一度トライアルで使ってみることをおすすめします。
開発する側には非常に有利だと思いますが、使う側の評判が必ずしも良くはないのが懸念材料です。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

おそらくやり方はあると思うのですが、過去に他人が申請した内容を見たいときに、どのようにすればよいのかわかっていません。特に引継や関連するプロジェクトで参考にしたい申請があるのですが、このツールから簡単に探し出せると嬉しいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

承認者は多忙なことが多く、自席にいない、出張が多いことがあります。これまでの紙決裁だと、自席に戻るまで決裁がストップしてしまいましたが、電子決裁になり、いつでもどこでも承認可能となったため、業務スピードの向上に貢献していると思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

承認待ちになって、承認者が気づかないケースが多くある。リマインドをメールで通知してくれることもあるが、システム構築時の設定値にもとづくため、申請者がリマインドの頻度を設定できると良いと思う。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

昨今の在宅勤務推奨の状況かでもすぐに上司から承認が取れるのは仕事を止めないのでとても良い。ハンコをもらうために会社へ行く必要がなくなった。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

よく使われるであろうワークフローの作成の場合でもコーディングが必要になるところが少し△
ノーコードでもう少しできることを増やしてほしい

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

上記にもあるように無駄な作業がとにかく減りました。
全てメールと電話でやり取りしていた時は問題がたびたび発生しており
（申請が担当者で止まっている、申請内容の誤認、申請が複数人に対し必要等々）
発生頻度が少ない申請であればあるほど混乱することが多かったですが、
当製品を使用した場合は利用者目線でワークフローの作成ができるため
申請者は申請作業を迷わず、申請先の担当者への問い合わせもかなり少ないと思います。