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無料のプロジェクト管理
プロジェクト管理ツールで利用
良いポイント
プロジェクトの進捗状況が明確に把握できるようになります。
現在進行中の課題、解決済の課題など把握でき、それぞれの課題を種類分け(トラッカー)できます。
バグ、課題、連絡、機能、タスクなど。
そして現在の対応者を明確にできます。
また、課題を関連づけることもできます。
改善してほしいポイント
トラッカーをバグにした際、説明、不具合内容、再現手順を記入する項目が表示されるが
説明と不具合内容は一つでいいんじゃないかな、と毎回思います。
あと、進捗しないチケットは放置アラートメールがくるようにできないのでしょうか。
もしかしたら、そういう機能はあるけど、弊社が利用していないだけかもしれません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
問題点が発生し、チケットが作成されると現在の担当者が明確になります。
いつ進捗したか日時がはっきりするため、担当者にはプレッシャーとなり、問題点のなおざりが減っています。
ただし、Redmineの担当者を置くことが必須だと思います。
チケットの作成=仕事が増える わけで、当事者がチケットを作成しなければ問題点が表面化しにくくなります。
チケットの作成も面倒であるため(仕事ですが)、口頭で伝えれば作成してくれる担当者を置くことがよりRedmineを活かします。