非公開ユーザー
ガス|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
社内の人脈が可視化し、プロジェクトの初動を劇的に早めるツール
名刺管理ソフトで利用
良いポイント
企画スタッフの立場として最も助かっているのは、新規プロジェクトの提携先探しや市場調査を行う際、アプローチしたい企業に対して「社内の誰が、いつ面会したのか」をすぐに把握できる点です。
これまでは「〇〇社の担当者を知っている人はいませんか?」とチャットで聞きまわる無駄な時間が発生していましたが、今はSansanを確認するだけで解決します。面会時のメモから当時の温度感まで分かることもあり、社内の「キーマン」に直接相談に行けるようになったことで、調整のハードルが以前と比べ、かなり下がりました。
改善してほしいポイント
企画立案のためにターゲットリストを抽出する際、同一人物の重複データ(昇進や部署異動前後など)を整理する名寄せの作業が意外と手間に感じることがあります。システムが候補を自動で出してくれますが、最終的な統合判断を下す際の画面操作がもう少し直感的に、かつ一括でサクサク進められるようになると、大量のリストを扱うスタッフ側としては非常に助かります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は、誰かが退職したり異動したりすると、その人が持っていた名刺がデスクの中に残されたままになって、せっかくの繋がりが途切れてしまうことがよくありました。私たち企画の立場でも、新しく提携したい会社がある時に「前は誰が担当だったのか」を探すだけで一苦労で、チャンスを逃しているなと感じるのが悩みでした。
Sansanを導入してからは、みんなが名刺をスキャンするだけで会社全体のデータとして残るため、当時の担当者がいなくても、過去のやり取りやキーマンが誰だったのかをすぐに調べられるようになりました。実際、数年前に一度お会いしたきりだった会社に、当時のログを頼りに連絡してみたところ、新しいプロジェクトの話がトントン拍子に進んだこともあります。
会社としての「つながり」が消えずに蓄積されていくのは、先の戦略を考える上ですごく心強いなと感じています。
検討者へお勧めするポイント
名刺を「会社全体のつながり」として活用したいなら、Sansanはすごく頼りになると思います。
企画の仕事をしていると、名刺のデータが間違っていてリストを手直しするのが負荷が高いのですが、Sansanはデータの精度がめちゃくちゃ高いので、修正作業で無駄に時間を取られることがなくなりました。
また、どんなに良いツールを入れても、現場の人が名刺を登録してくれないと意味がないですが、SANSANはスマホのカメラで撮るだけでサクサク進むので、ITが苦手な部署でも定着するのがとにかく早かったです。名刺を個人の机に眠らせておくのではなく、社内の「実はこんな繋がりがあった」を可視化して、組織としてフル活用したいと考えているなら、良い選択肢だと考えています。