非公開ユーザー
食堂・レストラン|経営・経営企画職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
いろいろなシステムとの連携で業務効率アップ
POSレジで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・APIの仕様が公開されており、自社独自のシステムとAPI連携を行うことができる。
・freee会計など複数の会計システムとの連携が行えるため、複数店舗を展開している企業の場合、経理業務が効率化できる。
・POSの画面で売上状況や商品のABC分析など、一通りの数字を確認できるため、パソコンで分析する必要が無い。
・商品の登録もタブレットやPCで簡単に行うことができるため、管理業務の時間短縮につながった。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・ネット回線障害時でも単体で使用できるが、飲食店でスマレジウエイター(ハンディーターミナル)を使用している場合、ハンディーターミナルは使用できないため、すべて紙でオーダーを取ってレジに入力するオペレーションになってしまう。
・以前はウェイターBOXというネット回線障害時にも、スマレジウエイター(ハンディーターミナル)を稼働させることができる機器をオプション導入できるようだったが、現在は受付を停止している。飲食店の場合、ネット回線障害時の影響が大きすぎる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
・POSから会計システムへの売上情報が自動連携になったことで、いままでCSVで取り込んでいた作業が不要となった。(月間3時間程度の時間短縮)
・クラウドPOSのため、複数店舗の売上状況やテーブルの稼働状況(飲食店)がリアルタイムで確認することが可能になり、店舗管理の質が向上した・
・機器が故障した場合の修理費用が、専用レジに比べてタブレットやスマホのため安価になった。