Stockの価格(料金・費用)

time

フリープラン

0

まずは無料で試したい チーム ノート数:40ノートまで ストレージ:1GB / チーム テンプレート機能:3つまで メール自動転送機能 情報管理
ビジネスプラン

500

月/1ユーザーあたり
本格的にStockを活用したい 小規模~中堅企業様 ノート数:無制限 ストレージ:10GB / ユーザー テンプレート機能:無制限 メール自動転送機能 誤削除防止機能(ごみ箱) 情報アーカイブ(Oldフォルダ) バックアップデータ保持(編集履歴) 2段階認証 所属部署名の設定 ゲストアカウント カスタマーサポート 優先サポート
エンタープライズプラン

980

月/1ユーザーあたり
セキュリティ・管理機能を強化したい 中堅~大規模企業様 ノート数:無制限 ストレージ:20GB / ユーザー テンプレート機能:無制限 メール自動転送機能 誤削除防止機能(ごみ箱) 情報アーカイブ(Oldフォルダ) バックアップデータ保持(編集履歴) データエクスポート 2段階認証 SSO(シングルサインオン) IPアドレス制限 所属部署名の設定 ゲストアカウント カスタマーサポート 最優先の個別サポート

Stock競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Stock フリープラン

0

ビジネスプラン

500

月/1ユーザーあたり

エンタープライズプラン

980

月/1ユーザーあたり

Notion

ユーザー/(年払いの場合)

プラス

1,650

ユーザー/(年払いの場合)

ビジネス

3,150

ユーザー/(年払いの場合)

エンタープライズ

-

フリー

0

NotePM プラン8

4,800

プラン15

9,000

プラン25

15,000

プラン50

30,000

プラン100

60,000

プラン300

180,000

プラン500

300,000

プラン1000

600,000

コラボレーションツールカテゴリービジネスチャット統合・管理サービスカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

Stockの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|開発|20人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

単純なツールに見えるが奥が深い!

コラボレーションツール,ビジネスチャット統合・管理サービスで利用

良いポイント

プロジェクトごと主にプログラム開発などのチーム間での情報共有に使用しています。

共有したい案件を全てノートに書き込むようにします。
それこそ進捗や開発中のメモなど何でもOKにしてどんどん書き込んでいきます。
そしてノートの案件ごとに直ぐにメンバーとやり取りしたい時には、そのノート単位でメッセージ(チャット?)を送れて素早いレスポンスを得る事も可能となります。(スマホアプリにも対応しています!)

それと大きなファイルも直ぐに共有できます。
例えばオンラインミーティング中にファイルを置いてやり取りするにも便利です。

これらの開発中のログをノート化しておくと後から新しくメンバーが増えても、ノートを辿って行けば自然に情報共有も可能となります。

あと一番良いのは、使い方がシンプルである事。新しく使う人もコストを掛けずに慣れていくと思います。

続きを開く

非公開ユーザー

その他サービス|社内情報システム(その他)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

いつでもどこでも、とにかくノート。

コラボレーションツールで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

なにも考えずに、取り敢えずメモれる巨大なノート。
難しいアクセス権の設定もありません。
読んで欲しい人を招待して、メンバーへ加えて、
参加するフォルダーをONにするだけ。
無料利用のノート数には制限がありますが、
弊社ではグループウェア(サイボウズOFFICE)のサブセットとして
大活躍しています。

続きを開く

非公開ユーザー

広告・販促|その他一般職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

情報共有と整理に最適なツール

コラボレーションツールで利用

良いポイント

■案件の整理と可視化
 大小関わらずメモ感覚で案件をノートに記載することで、部署内のあらゆる案件の可視化ができるので便利。
 管理側からも進捗管理が把握しやすい。
 メールを転送してノートに保存する機能があるが、大量のメールや複数アカウントから該当メールを探す労力と
 コストから開放される。また、添付ファイルをノートにつけられるので、これも同様の理由で便利。
 ノートの機能としては一通りの機能は付随されていて、箇条書きリスト、チェックリストも作成可能。
 私は最終的に終わった案件はPDF化して保存して、案件のエビデンスとして残している。
 

続きを開く

ITreviewに参加しよう!