木 田和廣
株式会社プリンシプル|情報通信・インターネット|経営・経営企画職|50-100人未満|ユーザー(利用者)
Tableauをエンタープライズ製品にしている肝。
セルフサービスBIで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
Tableau Desktopという、「分析が得意だが、共有は苦手」なタイプのソフトウェアと組み合わせて利用することで、情報共有、自動更新、情報の利用度合いのチェックが簡単に行える点。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
環境に依存するところがあると思うので、必ずしも製品固有の改善点ではないが、時々自動更新がエラーでストップする。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
Tableau Desktopで作成した高度のVizの共有。自動更新による、いわゆる「人間系」を排除した常時、最新の状態をキープすること。