TeamSpiritの評判・口コミ 全117件

time

TeamSpiritのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

カテゴリーで絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (9)
    • 非公開

      (99)
    • 企業名のみ公開

      (9)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (3)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (3)
    • IT・広告・マスコミ

      (82)
    • コンサル・会計・法務関連

      (3)
    • 人材

      (4)
    • 病院・福祉・介護

      (0)
    • 不動産

      (2)
    • 金融・保険

      (0)
    • 教育・学習

      (1)
    • 建設・建築

      (2)
    • 運輸

      (0)
    • 製造・機械

      (12)
    • 電気・ガス・水道

      (2)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (2)
    • 不明

      (1)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (100)
    • 導入決定者

      (5)
    • IT管理者

      (11)
    • ビジネスパートナー

      (1)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

打刻機能で時間管理は便利です。

勤怠管理システムで利用

良いポイント

始業時と終業時に打刻機能を利用し、勤務時間を管理しています。
便利なポイントは、打刻機能さえしっかり使っていれば、始業と終業の時間をどこかで見て管理する必要がないことです。
また、メンバーの勤怠管理においても、打刻機能を利用したか、手入力なのかわかるため、どの程度の信ぴょう性があるかわかります。また勤務時間と所定労働時間との差がわかり、36協定の範囲外の勤務時間となった場合アラートメールを出すことができます。

改善してほしいポイント

アラートメールを出すタイミングが、超えてからではなく超えそうと予測されるときに発行されると便利だと思います。
また有給休暇などの申請は、上長が承認してしまうと取り下げができないため、承認取り消しの依頼が面倒だと思います(弊社の設定がそうなのかもしれませんが)。
また代理申請や、代理承認などの設定が複雑になってしまいがちであること。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

勤務時間や休暇日程を正しく把握していくという観点では非常に役立っています。
特にリモートワークが増えているため、休憩時間も柔軟に入力できるため、メンバーの管理においても便利だと思う。
(ただし1人づつ見ていくのは、ちょっと大変だと思う)

閉じる

非公開ユーザー

その他教室・スクール|製品企画|20-50人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

勤怠管理と工数管理が併せて可能

勤怠管理システムで利用

良いポイント

勤怠管理はもちろんですが、日々の工数を入力していくことで、工数管理が出来ることが素晴らしいです。各社員からの報告では見えずらい各業務の工数が見えてきます。

続きを開く

非公開ユーザー

総合卸売・商社・貿易|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

単純な勤怠管理にはうってつけ

勤怠管理システムで利用

良いポイント

非常に画面が見やすく、勤怠に関する申請フローも完備されているので使いやすい。モバイル、クラウド対応なので社外でも利用できるし、カードタッチ式のタイムカード端末とも連携できる

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|人事・教育職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

勤怠と経費精算ができて複数システムを持たなくていい

経費精算システム,勤怠管理システムで利用

良いポイント

勤怠の打刻もボタンを押すだけで実施できるし、経費精算も経路を入力すれば自動で金額が入力され、領収書もカメラで写真を撮ったものを添付できるので、迅速な生産が可能。
また、入力されたデータから様々なレポートが出せるのはすごく重宝しています。勤怠データから36協定違反者がいないかや有休管理もできる点は良いと感じています。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

初めての月次処理も問題なくこなせるUI

ワークフローシステム,勤怠管理システムで利用

良いポイント

弊社が以前利用していたシステムと比較し、UIが優れています。初めての月次処理もスムーズに対応することができました。

また、プロジェクトごとに稼働実績を登録することができるため、原価計算の基情報としても活用できる勤怠管理システムだと思います。

続きを開く

非公開ユーザー

人材|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない

企業所属 確認済
投稿日:

勤怠管理が楽です

勤怠管理システムで利用

良いポイント

主に承認者として使っていますが、勤怠管理が楽に行えます。ページ移行がスムーズで承認作業に手間がかかりません。色分けやレイアウトも含めて使い勝手がいいです。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

わかりやすい工数管理

勤怠管理システムで利用

良いポイント

単に出退勤の時間を登録するだけのシステムはいくらでもありますが、
TeamSpiritは、工数管理機能がついています。

案件データベースとリンクさせることが可能なので、
毎日の時間配分を登録していくことで、
案件ごとに消費した時間がどれくらいなのか、つまり、工数管理が可能になります。

レポート機能でピボット化することも可能なので
どの案件のどの項目でどれくらい時間を消費しているのか、
逆に言うと、この案件に後どれくらい割くことが可能なのか、もすぐにわかります。

そのほかにも休日申請もタイムカードから行えるので、
一々休むことをメールや電話で申請してから事後に登録する必要もなく、
午後休や午前休も申請と同時に自動的に勤務時間が変更されるので、
基本的にクリックオペレーションのみで

続きを開く

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

シンプルで使いやすい勤怠管理

勤怠管理システムで利用

良いポイント

ログイン後に1クリックで出勤、退勤ができ、編集等もストレスなくスムーズにできるのが良い。勤怠管理において面倒なのが出勤や退勤時に「何回かのクリックを踏んで、出勤時間を打刻」になるケースがあると思うが、トップ画面に出勤と出ていて、それを1クリックするだけで非常に楽。
また、現在基本在宅勤務をしている為、退勤時に「在宅勤務」という項目を選んだら自動で備考欄に入力できるような(おそらくカスタマイズ)仕様にもできるのが便利。
利用する社員からも特段質問等は出ないと思われるシンプルなサービス。

続きを開く

非公開ユーザー

電気|社内情報システム(その他)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

Salesforce上のアプリなので使い勝手が非常に良いです

勤怠管理システムで利用

良いポイント

1.ユーザ当たりの単価が安いこと
2.Salesforceのプラットフォームにあるため、他のデータベースとも連携しやすいこと
3.UIも分かりやすく、操作が簡単なので、感覚的に扱えること
4.パッケージ製品ですが、多少のカスタマイズは可能であること

続きを開く

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

機能充実・挙動も軽くてよいです

勤怠管理システムで利用

良いポイント

会社の統合などによって体制変更のたびにいろいろな管理ツールに乗り換えをしてきていましたが、現在利用しているこのteamspiritは従来感じていたストレスがないです。
導入者ではないのでユーザーとしての意見になりますが、具体的にはまず挙動が軽いことと、やはりこのコロナ禍の一年で勤怠管理がウェブで完結することの便利さ・ありがたみを痛感しています。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!