改善してほしいポイント
実際に運用してみると、シンプルさの裏返しで「もっと細かく管理したい」と思う場面もあります。例えば、タスクの優先度や工数を数値で入力できる機能が弱く、大規模プロジェクトでは情報整理が追いつかないことがありました。また、ガントチャート的な長期スケジュールの可視化は少し見づらく、複数案件を並行していると全体像を掴むのに時間がかかります。スマホからでも操作はできますが、PC画面と比べるとやはり機能が限定されるので、外出先で本格的に編集するのは不便に感じました。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
以前は「会議で決まったタスクが誰の担当か分からない」「対応漏れが発生する」という課題が常にありました。tossworksを導入してからは、決定事項がその場でタスクに落とし込まれ、担当者・期限まで可視化されるので抜け漏れが激減。結果として、対応漏れ件数は月5件程度からほぼゼロに減少しました。また、進捗確認のためのミーティングが減り、資料作成や共有にかかっていた時間も月5時間以上削減。チーム全体で「情報探しではなく実行に時間を割ける」ようになったのが最大の効果です。
検討者へお勧めするポイント
「タスクがどこにいったか分からない」「チャットや口頭ベースで仕事が流れていく」ことに悩んでいるチームには特におすすめです。導入してすぐに“決定が行動につながる”仕組みを作れるので、業務フローを大きく変えずに改善できます。小規模から中規模のプロジェクトであれば、tossworksのシンプルさがむしろ強みになり、誰でもすぐに使いこなせます。現場主導でプロジェクトを進めたい企業や、会議の生産性を上げたいチームには非常にフィットするツールだと感じました。