Veeam Data Platformの評判・口コミ 全123件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

他のデータバックアップソリューションと同様ですが、ベアメタルのバックアップリストアに関しては弱いと感じています。サポート対象HWを明確にするなど、事前検証なしでも安心して導入できる製品になってほしいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

バックアップソリューションとしての機能は十分に持っていて、その上で他ソリューションよりも安価でした。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

重複排除機能があまり強くなく、ジョブ単位や固定長での重複排除となるところが改善されると、容量効率が重視される環境ではうれしいです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

仮想環境のバックアップでシンプルな仕組みを導入したいと思ったときにVeeamを知り、安価に導入できるかつ管理の容易性、安定性をかなえることができました。
ほかにもバックアップデータの階層機能やクラウド連携も強い点が、クラウド環境でのバックアップも安心して実現できると感じています。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

現状のバックアップの仕組みが複雑であったり、高額なシステムを導入されている場合は一度Veeamでできることと自社の要件を合わせて検討いただくことで、安価でシンプルな仕組みに変えられると思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

クライドへのダイレクトリストアを、データ転送時に処理し終わっていてほしい。Azure Site Recoveryや、Zertoのようにデータ転送時にすぐに利用できる形式となっているので、そのような機能拡張があると嬉しい

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

あまりバックアップにコストをかけたくない中でVeeamにであい、ソリューション展開をすることで様々な仮想環境で導入が進めやすくなりました

改善してほしいポイントは何でしょうか？

VMwareバックアップについて、転送モードを選択する場合に注意が必要。
物理のバックアップ・プロキシ・サーバーが必要なケースがあり、
いまさら物理・・・　の感じがする。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

いくら仮想/物理環境のバックアップが高速であっても「リストア失敗・・・」だと意味がない。その点、Veeamは泣きを見ないツールだと思います。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

基本的に英語なので近い将来ローカライズされると嬉しい。
ただ、中学生レベルなのでそれほどウィークポイントではない。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

HCIを導入した際バックアップはどうしようかと導入サポート先のベンダーと色々考えた結果、この製品を選択したが本当に正解だったと思う。
まず物理マシンの時よりも圧倒的にバックアップに関わる面倒ごと、ジョブが動かない、動いてもバックアップしきれない、時間がかかるといったイライラから解放された事は大きい。
なにより社内に仮想マシンのバックアップ・リストアに関するノウハウがない状態で進めたもののあっという間にやりたい事ができたのでメリットはそこである。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

もし仮想マシンのバックアップを行いたいなら、まず検討する価値はあります。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

直感的な操作はできるがローカライズ対応がされてないので、日本語にローカライズされればもっと使い勝手が向上すると思う。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

安価で容易にディザスタ環境が構築でき、ハードリプレースによる移行時にveeamの機能を使う事で、もほとんどサービスを停止することなく移行が出来た。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

管理画面がシンプルであり、非常に操作性は良いのですが、現時点で英語しか対応しておらず、英語が苦手なユーザーにとってはハードルを上げる要因になっているといえます。

またvSphereやHyper-Vとの連携の際は、VBRの管理画面が単一となり操作性は良いのですが、Nutanix AHVを使用した場合、管理画面が二つになるため、今後NutanixAHVを選択した場合でも管理画面を統一することを強く望みます。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Veeamはフルバックアップと増分バックアップを合成し、世代を切り替える仕組みのバックアップとなります。

現在毎日フルバックアップを取得しているが、メンテナンス時間に終わらないといった問題を抱えている方にはぜひ導入し、バックアップ時間の改善を実感していただきたいです。

さらに、VBRとハードウェアメーカーとのストレージ連携による重複排除やストレージスナップショットを使用することで仮想マシン単位でバックアップ、リストアをすることができるようになります。ストレージメーカーでよくあるボリュームしかストレージスナップショット/レプリケーションができないということで、不満を抱えている方はぜひVBRと連携していただくことで、バックアップ運用の改善につなげられるのではないでしょうか。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

レプリケーションにおいても、バックアップのようなVirtual Lab相当の機能を
実装してもらいたい。
レプリカを活用した検証やテストをより簡単に行えるようにしたい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

従来のバックアップ-リストアと比較して、RTOの大幅な短縮が見込まれる。
また、ストレージ連携を実施することで、バックアップウインドウも大幅に短縮することができる。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

充実した機能に比較して、コストが安い。
ライセンス体系もデータ量に依存しないため、大量データを扱う環境では
大きなコストメリットを出すことができる。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

arcserveなどを利用したことがあれば特に困らずに操作できる。分からない箇所のみマニュアルで確認する程度。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

バックアップといえば以前はarcserveだったが、高額だったり(その代わり高機能)したが、今はVeeamでも十分。