Visual Studio Codeの価格（料金・費用）

改善してほしいポイント

現状の機能が豊富過ぎて、まだ使いこなしていないくらいなので、
改善してほしいポイントは今のところありません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

WEB開発の際に元々はSakuraエディタを利用していたのですが、
どうしても見づらくて、コード誤りが発生してしまい、ビルドエラーになってから気づくということが多々ありました。
Visual Studio Codeではエラーを事前に検知してくれるため、
直ぐに誤りに気付くことができ、手戻りがだいぶすくなくなりました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・別ウィンドウ表示は現状も可能であるが、ワークスペースなどがすべてくっついた状態でのウィンドウとなってしまうため、１つのファイルだけをウィンドウ出しして作業できるようになればさらに便利になると感じる

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前、シェア率の高くないエディタを使っていたところ、サポート終了のアナウンスが出され、人気の高いという触れ込みでVSCodeへ移行した。
使い出して感じたのは、ネット上に関連記事が多数あり、シェア率が高いことのアドバンテージを思い知らされた。
設定や操作で不明点があってもネット検索で解決策やヒントをすぐに得ることができ、業務においても重用しているので、移行して良かったと感じている。

改善してほしいポイント

頻繁にアプリのアップデートがあるが、そのアップデートのタイミングで
なぜか日本語のローカライズが無効化される。
アプリ再起動すれば戻るが、そこが唯一の不満点。
（使用OSはmacOS）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

VScodeを導入する前は、社員間で別々のエディタを使っていて、なかには有料のエディタを使う社員もいた。
もちろん有料のエディタの方が利便性は上だが、それに匹敵する機能を持ち合わせているので、
社員同士でエディタを統一することにより、
・設定内容の共有
・使い方のレクチャー
など、お互いの使用感などを共有することで
より効率的なコーディングができるようになった。

検討者へお勧めするポイント

・軽快な動作
・豊富なプラグイン
・エディタ設定を共有できるので、複数デバイス間で設定を引き継げる
・機能豊富で使いやすいのに無料