非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|ITアーキテクト|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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どのプログラミング言語の開発でも利用できる統合開発環境
エディタソフトで利用
良いポイント
開発したい言語に合わせて、プラグインを導入することでほとんどのプログラミング言語に対応が可能。また機能追加ができる数多くのプラグインがあるため、自分好みの最適な開発環境を整えることができる。
改善してほしいポイント
多人数の開発においては、どの開発者でも同様の環境を用意することで手順書の用意などが効率化できるが、VS Codeでは数多くのプラグインの導入や設定が必要となる。この言語の場合はこれ!というようなオールインパックなパッケージやまとまったプラグインが用意されているとよい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
開発においてUML図をどのツールで描くかは、使いやすさや配布できる保存形式かなどの観点で選定が必要だが、VS Codeではプログラミング言語だけではなく図も描くことができる。例えばUML図を作成できるdraw.ioプラグインなどを使用すると効率的に図を描くことができる。
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