田川 健次
東洋経済新報社|情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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Vimよりシンプルで、サクラエディタより高機能
エディタソフトで利用
良いポイント
VIm・Emacs・サクラエディタなど開発エディタのユーザーは分化していたが、Visual Studio Code が初めて標準エディタとなった印象がある。VImのように独自コマンド・キーバインドを要求されるハードルの高さもなく、普通のエディタとして使い始められた。そこから開発言語ごとに便利なプラグインを加えたり、ハイライト・入力補完などをカスタマイズしていく中で、オリジナルの開発環境を構築できた。
改善してほしいポイント
エディタとして使う人にとっては開発用のサイドナビは不要なので、隠すことができると便利。また。機能のアップデート通知が鬱陶しいので、通知内に簡単にオフにできる箇所があると良い。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
自分用の開発環境を作っていったことで、開発効率が向上した。プラグインや設定の管理画面もVimなどに比べてシンプルでメンテナンスしやすく、エディタの管理コストを減らすことができた。
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