非公開ユーザー
情報通信・インターネット|プログラミング・テスト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
エディタとしてもファイル(テキスト)管理としても良いです。
エディタソフトで利用
良いポイント
ほぼ全ての開発言語、文字セットをサポートする、Windows、Mac、LinuxなどOS関係なく利用可能です。
家(Mac)ではどんなテキストファイルでもそのまま開けて編集可能ですので基本エディタ(テキスト)として
会社(Windows 10)では専門的な開発IDEとして使っています。
フォルダ単位でファイルを読み込んで編集可能+画面分割で複数ファイル編集可能のを混ぜると作業の効率がすごく上がります。
またサーバ(Windows Server)でも直接WEBサイトやログファイルをフォルダ単位で開けて置いて必要時使っています。
改善してほしいポイント
開発言語や文字セットの自動選択機能が弱いです。
VB ScriptとShift-JISの組み合わせをよく使いますが自動認識ができなくて毎回変更して作業になるので不便です。
間違ってそのままUTF-8に保存されて危なかった経験もありました。
フォルダで開けた場合全体ファイルを同じく「開発言語と文字セット」の設定ができれば嬉しいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
作業フォルダ全体をVisual Studio Codeで開けて置いて必要なファイルにすぐアクセスできて作業効率が上がりました。
エディタとしてもファイル(テキスト)管理としても良いです。