非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
多種多様なファイル形式のDIFF情報を取得できる
エディタソフトで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・多種多様なファイル形式のDIFF情報を取得できる
・行ずれがあるようなファイル同士を比較して自動解析して差分検出してくれる
その理由
・通常のDIFF.exeだとテキスト形式のファイルしか対応できないが、WinMergeだとワード、エクセル、パワーポイント、PDF、JPG等のありとあらゆるファイル形式の差分を取得できる
・windowsのfcコマンドだと行ずれがあると以降の行が全て差分ありと検出してしまうが、WinMergeは行をずらした状態で差分を取得してくれるため、そのようなことが無い。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・あらゆるファイル形式に対応できており、行ずれにも対応できるようになっているため、特に不満な点はありません。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・エクセルファイルを修正された場合に、具体的にどのシートのどの行のどのセルが修正されたかを知りたい。
課題に貢献した機能・ポイント
・WinMergeの差分比較機能を使用することを修正箇所を見える化できる。