非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|システム分析・設計|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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diffの定番ツール
エディタソフトで利用
良いポイント
本ツールはPCへのインストール不要で利用できるため、インストールするソフトウェアの管理が厳しい取引先でも、貸与PCでの利用が許可されやすい。
ファイル単位の内容比較だけでなくフォルダ単位にファイル比較もできるため、定期でフォルダ毎にバックアップを取得する運用をしている場合には作成・更新・削除されたファイルを特定する手間を大きく省くことができる。
改善してほしいポイント
diff対象の種類を増やすためのプラグインが準備されているが、Excel diffなどのよく利用するものは標準で組み込まれているとよい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ソース比較、ファイル比較、比較対象ファイルの差分を反映などdiffツールとしての基本機能が網羅されておりプログラム開発には必須である。
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