非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
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Diffツールとして視認性良し。定番品
エディタソフトで利用
良いポイント
Diffツールとしての定番。差分箇所の色付け、次へボタン(ショートカットキーも可)など、unix系でdiffチェックをしていた人には、色も明確に付いてわかりやすいかと思います。(Linuxサーバなどでdiff処理を.txt形式で保存した場合、色付けできればいいのにと思ったときは、迷わずローカルのWinMergeにて作業します)
改善してほしいポイント
差分が出た際の頻出ワード順などで、統計結果が出てくると便利、というシチュエーションがありました。diffコマンドできること+αがあればいいな、というくらいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
やはり差分違いが、人間に分かりやすい形でUIをもって出てくるという意味で、差分チェックの必需品です。
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