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Diffツールとして視認性良し。定番品

エディタソフトで利用

良いポイント

Diffツールとしての定番。差分箇所の色付け、次へボタン(ショートカットキーも可)など、unix系でdiffチェックをしていた人には、色も明確に付いてわかりやすいかと思います。(Linuxサーバなどでdiff処理を.txt形式で保存した場合、色付けできればいいのにと思ったときは、迷わずローカルのWinMergeにて作業します)

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