WORK AGILEの機能一覧・できること

time

座席管理システムの機能

会議室予約システムの機能

デジタル行動予定表の機能

WORK AGILEの機能の評価

座席管理システム

基本機能

  • 利用デスク予約 回答者数:7
    4.2

    Web上でユーザーがデスクの利用を予約することができる。オフィスのフロアレイアウト上にデスクと利用状況を表示して選ぶことが可能

  • チェックイン 回答者数:7
    3.2

    スマホやカードのタッチ、QRコード読み取りなどの方法でユーザーがデスクの利用を開始することができる

  • ユーザー検索・ステータス表示 回答者数:6
    3.1

    ユーザーを検索して、どの席を利用しているかを調べることができる。打合せ中、外出中、テレワーク中など、ユーザーのステータスも確認可能

  • カレンダー連携 回答者数:4
    2.2

    カレンダーアプリケーションにデータを連携し、スケジュールを反映させることができる

  • 利用履歴分析 回答者数:2
    2.5

    デスクの利用実績をデータにして保管し、時間帯別・デスク別・社員別などによって集計、分析を行うことができる。感染症影響分析などのため、社員の近接デスク利用者を特定することも可能

会議室予約システム

  • 会議の手配 回答者数:4
    3.7

    会議の調整を行うために、会議の参加者にスケジュールを提供し、利用可能な部屋を表示する。

  • 会議室の構成 回答者数:5
    3.8

    設備や場所、収容人数ごとに会議室を整理し、効率的に管理できるようにする。

  • 自動スケジュール 回答者数:1
    2.0

    会議が定期的に行われる場合、空室状況に応じて部屋を自動的にスケジュール/予約する。

  • カレンダー 回答者数:2
    2.5

    会議のスケジュールや利用会議室をカレンダー形式で表示でき、外部のカレンダーソフトウェアとの統合/連携などにも対応する。

デジタル行動予定表

基本機能

  • 従業員のスケジュール共有 レビューがありません

    組織内のメンバーのスケジュールを共有、一覧表形式閲覧できる。会議やメンバー間のやりとりについてのスケジュール確認工程がなくなり、業務効率化が期待できる。

  • 各端末からの情報入力・更新 レビューがありません

    PCはもちろんのこと、スマートフォンやタブレット端末からもメンバーの行動予定の把握や登録・変更ができる機能。

  • 会議室予約やレンタル物の貸し出し状況把握 レビューがありません

    会議室の数に限りがある場合は、会議室を予約制にするとスムーズな運用ができる。デジタル行動予定表に、スタッフの予定と同じように会議室の使用予定も表示させれば、使用希望者でのバッティングが防げる。また同様の手法で、プロジェクターやモニター、PCなどの貸し出し状況も管理も可能。

ITreviewに参加しよう!