弥生給与の評判・口コミ 全16件

改善してほしいポイント

年末調整はバックアップを別に取る必要があり、1月の給与所得計算表などの計算提出時に平時の給与計算ファイルと
行ったり来たりするのが煩わしいです

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弥生会計と連動して使用しているので、仕訳入力の手間は少ないです
WEB給与明細ソフトとの連動性も高い為、ペーパレスへの移行はスムーズにできました

改善してほしいポイント

・新入社員の社会保険を、電子申請データから入力できるようになると良い。

・マイナンバー登録した場合のみ、ログインパスワード必須になるが、現在のマイナンバー制度からは不要に思います。マイナンバーとは関係無くセキュリティ上、必要と思う場合にログインパスワードを設定する方法でいいのではないか思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

手当支給に複雑な計算であったり、従業員によって違うものがあったので、エクセルで、計算して一覧表から入力していたものが、直接入力されるので手間が省けた。

改善してほしいポイント

雇用保険料率に改定があった場合、設定から雇用保険料率をマニュアルで設定しなおさないと正しい数値が計算されないところを改善してほしい。
こまめにアップデートを入れて自動で対応されるようにしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

一度月給を設定してしまえば月が変わり繰り越しを行っても保存された設定後と繰り越されるため、残業代などスポットで発生する支給額を計算してしまえばすぐに給与計算が終わります。
役員の賞与計算も社保と所得税が自動で計算されるためとても効率的に給与計算が行える。

改善してほしいポイント

API連携などで、色々取込ができるともっと楽になると思う。今以上に工数削減・効率化するためにぜひ実現してほしいです。あと、従業員登録はもう少し多く出来るようにしてほしい（100名までではなく500名までとか）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

TKCのソフトはCLOUZAに対応していなかったので毎回手作業でCSVを加工していたが、弥生給与にしたおかげでその手間がなくなった。その他、使い方で分からない所はサポートに電話すれば優しく教えてくれるので、課題をそのままにせずすぐに解決できるようになった。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・年末調整の入力が毎年苦戦する。

その理由
・1年に1度しかしないから覚えていない点もあると思うが、毎年苦戦する。
源泉徴収票1枚印刷するにも、対象者を選んだり、用紙を設定したりする機能が、使いづらく感じてもっとシンプルに使いこなせたら便利だと思う。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・社会保険の手続用のデータ
・助成金や、補助金申請用のデータ

課題に貢献した機能・ポイント
・単純に1-12月という区切りではなく、4-3月や、決算対応の期間の給与等が必要な時に、それに対応する一覧を出すことができる。

改善してほしいポイント

完成されているので特にありません。
強いて言えば、メジャー、マイナー問わず、バージョンアップはすべてネットでのアップデートに統一して欲しいところです。
給与明細を電子化を進めて欲しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

日々の業務や労務管理には当然必要で、急な個人情報の監査で管理権限などつけられたので、マイナンバー問題など解決できました。
弥生ドライブにて、いちいち税理士事務所とのやり取りをしなくても良くなり、効率もアップできました。

検討者へお勧めするポイント

給与計算と労務管理ソフトとして実務をサポートしてくれるソフトです。
弥生ドライブで、税理士事務所とのやり取りもセキュアな環境で行えます。

改善してほしいポイント

時間休暇や半日休暇などが混在する場合にタイムカード入力が難しく結局未だに使っていません。
また、過去データの修正もexcelを介してできるようになるとありがたいです。
(一部の修正には電卓をたたきながらの修正になって少し面倒です。)
給与明細書のweb化は早期実現を望んでいます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

通常の給与計算、年末調整等は問題なく使えます。
法令改正への対応や保険料率の変更なども適宜アナウンスされますので、非常に助かっています。
帳票作成が簡単なので、各種帳票をレイアウト、excel出力し、人件費管理等に利用しています。

検討者へお勧めするポイント

手軽です。必要十分な機能があります。人事管理等を統合しないのであれば十分使えます。

改善してほしいポイント

タイムカード集計に、KINGOFTIMEを使用しているのですが、データの連携をするために、CSV形式でのエクスポート、インポートが必要です。この方式でも良いのですが、できれば、API連携などができると、更に工数削減につながるため、より効率化に繋がると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

人事給与データを手入力していた部分が、連携機能を使用することで工数を大幅削減することができました。また、毎年の社会保険料率や法令改定などについても、ご案内をいただけるので、設定忘れがなく大変助かっています。

検討者へお勧めするポイント

同社会計ソフトとの連携機能

改善してほしいポイントは何でしょうか？

登録できる従業員数100名までという制限があること。
給与計算としては、その時点の在職中従業員が100名であればまずは問題はない。しかし一般的な会社では、賃金台帳は退職者のものも含めて保管が必要であり、年末調整もある。よって、その時点での従業員数が100名以下であったとしても、入退社が激しく累積の従業員数が多数いるような会社ではひじょうに使いづらい。賃金台帳をいちいち毎月弥生給与からエクセル等に出力する、プリントアウトしておく、といった対策をとれなくもないが、弥生給与だけを見ればいいという簡便さが圧倒的に失われる。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

給与明細の作成、社会保険料の計算、法定三票のひとつである賃金台帳の作成が簡単にできる。
いずれもエクセルでできなくはないものだが、専用ソフトを用意しておいたほうがはるかに便利。ソフト自体もそんなに高いものではないので、エクセルで給与計算をする人件費を考えれば、充分にペイできる。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

給与計算をまったくのゼロから導入されるような小規模企業にはおすすめできる。しかし50～100人規模の会社になると、100名制限の部分がネックになる。
一方で、最近はやりのクラウドサービスではなく、コストが毎月かかるわけではないので、上司への説得もしやすく、安価に済ませるには良いと思う。