非公開ユーザー
電気・電子機器|社内情報システム(CIO・マネージャ)|1000人以上|導入決定者
BIツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
レポーティングの基本機能、表現力や操作性、データソースへの対応状況、高度な分析機能、パフォーマンスなど、様々な項目を比較した上で、Yellowfinの導入を決定しました。数年、製造現場や間接部門のデータ活用で利用していますが、BIツールとして必要な機能はほとんど含まれています。
以前使っていたBIツールと比較すると、使い勝手やパフォーマンスが良いため、ユーザー部門で利用が進む理由にもなっています。
また、関係者間で各種レポートを元に議論をする際に必要となるコミュニケーション機能や、その過程で発生するタスクを管理する機能など、共同作業が行いやすい機能も備わっており、問題解決のための効率的な方法を提供してくれます。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
レポートやビューやクエリの利用状況やパフォーマンス状況をモニタリングできる機能がYellowfinそのものに備わってチューニングがしやすくなると、更に使いやすくなると思います。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
製造現場での製造実績や品質情報に関するデータを対象に定型レポート、分析レポート、ダッシュボードを活用することで、トレーサビリティ確保、品質向上、ロスコスト削減、生産リードタイム短縮、設備管理の向上に繋がっています。製造現場でPDCAを回すために欠かせないツールとして活用しています。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
Yellowfinが描くロードマップも検討のポイントになると思います。
例えば、言葉やデータだけでなく、より効果的にインサイトを共有するストーリーテリングは、他のユーザとのコラボレーションの促進に役立ちます。
また、大量のデータに煩わされることなく、パーソナライズされた重要な情報のみを提供してくれるシグナルは自動ディスカバリーに優れています。
その他にも、自動インサイトや自然言語クエリーなど、Yellowfinが目指す将来像はBIツールの最先端を行っていると思います。
マーケティングチーム
OFFICIAL VENDERYellowfin Japan株式会社|マーケティング
レビューを投稿いただき、ありがとうございます!欠かせないツールとのご評価、ありがとうございます。 ユーザー部門でもご活用いただけているとのことで、大変嬉しく思います。 利用状況のモニタリングにつきまして、貴重なご意見をありがとうございます。 Yellowfinでは、レポートやダッシュボードの利用状況をレポートとして作成することができる機能がございます。 サンプルレポートも提供しておりますので、ご支援が必要でしたら担当営業までご相談ください。 引き続き、よろしくお願いいたします。