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オンラインストレージMEGAとは?料金や評判、使い方を徹底解説

 オンラインストレージをビジネスにおいて使うなら、容量を気にせずに使いたいもの。さらに、誰でも使いやすい操作性やファイル共有機能、権限管理機能など、オンラインストレージとして必要な機能も欲しいところでしょう。

 最近では多彩なオンラインストレージが提供されています。その中でもMEGAは50GB(※注1)ものデータ容量を無料で提供していることから、とても魅力的に感じます。しかし、実際のところビジネスに適したオンラインストレージなのか気になるところです。

 そこで本記事では、オンラインストレージMEGAの特徴や使い方、評判について解説していきます。

 ※注1) 15GB(アカウント取得時) + 35GB(30日間限定 初回登録ボーナス)

引用元:https://mega.nz/

オンラインストレージMEGAとは

 ニュージーランドに本社を持つMega Limited が提供するオンラインストレージサービスです。1億6千万人もの登録者数(2019年12月現在)を誇り、日本語をはじめ多くの言語に対応しています。

引用元:https://mega.nz/

オンラインストレージMEGAの5つの特徴

 さまざまな機能を持つMEGA。その中でも利用者側からの視点も含めて、気になる5つの特徴についてご紹介します。

1. 大容量プランが多い

 各プランの特徴として容量が50GBから無制限までと「大容量プラン」が多いことです。無料プランでありながら50GB(※1)が利用できる他、プロ・ライトなら400GB、プロ1なら2TB、プロⅡなら8TB、プロⅢなら16TB、ビジネスプランなら無制限(※2)で利用できます。

 ※2 最小ユーザー3人からの契約条件。

2. 操作が簡単

 わかりやすくて、シンプルな画面です。ファイルをアップロード&ダウンロードする場合、どちらもドラッグ&ドロップでOK。また、ファイル共有の設定においても難しい操作がなく、社内外の関係者との共同作業もスムーズに行えます。

3. あらゆる端末からアクセスが可能

 Windows、Mac、Linuxに対応したデスクトップアプリやAndroid やiPhoneにも対応したモバイルアプリが用意されています。インターネットに接続できる環境であれば、いつでもどこからでも利用できます。

4. 自動バックアップ

 Android やiPhone で撮影した動画や写真は、MEGAアプリをインストールしておけば、自動で同期をしてくれます。大切なファイルを保存し忘れても困ることはありません。

5. 「エンドツーエンド暗号化」を採用

 MEGAで扱うファイルは、すべてエンドツーエンド暗号化(英語ではE2EEと表記される。利用者のみが鍵を持つことで、第三者が通信内容を盗聴できないようにする仕組み)されるので、安心してファイルのやりとりができます。万が一、データが盗まれたとしても、暗号化されているので情報漏えいのリスクを軽減できます。

どんな料金プランがあるのか?

引用元:https://mega.nz/

◎無料プランの場合、15GBまで利用できます(※注1)。

◎プロ・ライトの場合、4.99ユーロ/月 (605円)。400GBまで利用可能。

◎プロ1の場合、9.99ユーロ/月 (1,211円)で2TBまで利用可能。

◎プロⅡの場合、19.99ユーロ/月 (2,424円)で8TBまで利用可能。

◎プロⅢの場合、29.99ユーロ/月 (3,637円)で16TBまで利用可能。

※料金プラン、価格は、2019年12月20日時点。

引用元:https://mega.nz/business

◎ビジネスプランの場合、10ユーロ/月 (約1,212円)で容量無制限のストレージを利用できます。ただし、最小3人のユーザーの使用が契約条件となっています。

※1ユーロ121.2円(2019年12月20日時点のレート)で計算。

どのような使い方ができるのか?

 PCやタブレット、スマートフォンなど複数のデバイスに対応しているので、データをMEGAに集めておくと、どの端末からでもアクセスできます。

 ファイルはもちろん、フォルダレベルで共有できるため、共有リンクを発行し相手方にリンクを送るだけで、サイズが大きめの文書ファイルのやりとりなどもできます。

 なお、連絡したい相手のメールアドレスを登録しておくと、相手がMEGAアカウントを持っていれば、その時点でファイル共有が成立します。相手にMEGAアカウントがない場合には、MEGAに参加するための招待メールが自動に送信されます。

 もし、文書ファイルのやりとりで詳細な設定をしたい場合は、「プロ」プランを契約すれば、ユーザー管理機能としてパスワードの保護や公開ファイル用の有効期限の設定などもできます。 オンラインストレージサービスでありながらチャット機能(MEGAchat)も装備。このチャット機能を使うと、メッセージの交換だけではなく、ファイルの共有、音声通話(グループ通話含むやビデオ通話も可能。例えば、プロジェクトチームの音声会議に利用すれば、ファイル共有しながらタイムリーな情報交換ができそうです。

◎気を付けたいポイント

・サイト内の解説など、日本語の表現がわかりにくい箇所があります。
・無料プランは、MEGAに3カ月以上アクセスをしなかった場合、アカウントが削除されます。普段使いをするなら特に気にする必要はありませんが、たまにしか使用しない場合は定期的にログインすることをおすすめします。

実際にMEGAを利用しているユーザーの評判は?

ITreviewに投稿されたMEGAユーザーのレビューをご紹介します。

なんといっても他のオンラインストレージと比べ、50GBもの無料ストレージ領域を使用することができます。大量の動画や大きなファイルを保管しておくのに大変重宝しています。共有したい相手に共有リンクを生成することもできるので、データの共有もはかどります。

(経営・経営企画職/情報通信・インターネット業)

https://www.itreview.jp/products/mega/reviews/11152

容量・速度とともに十分用意されており、ストレージ用途としてありがたいスペック。容量無制限が他社類似サービスに比べてお安い。ソースコードの開示といった試みもおもしろいし、支持したい。(法務・知財・渉外職/会計、税務、法務、労務業)

https://www.itreview.jp/products/mega/reviews/18884

50Gの大容量ストレージが無料で提供されています。
後述する通り、継続的に使うには難ありですが、ちょっとこの大きなファイルは特別に短期間だけ共有したり配布したいな、メインのクラウドストレージには影響を及ぼしたくない、分離して管理したい、というユースケースでは重宝するでしょう。(その他専門職/ソフトウェア・SI業)

https://www.itreview.jp/products/mega/reviews/13619

日本語訳がすこし変な部分があります。「フォルダ8こ」など普通の日本企業ならありえないようなちょっとした変な表記があります。ただ、大半の部分に理解不能な日本語はないのでそこまで問題はないと思いますが気になる人は気になるかも。そのせいか50GBが期間限定ということに全然気づきませんでした。普通の日本企業であれば十分周知させているはずと思いましたね。(経営・経営企画職/情報通信・インターネット業)

https://www.itreview.jp/products/mega/reviews/31003

 上記以外にも、実際にMEGAを利用しているユーザーの方々から評価レビューが投稿されています。ぜひ、リアルな声を一読されることをおすすめします。

MEGAはとにかく大容量

 無料でも50GB(※注1)と容量が大きく、機能がシンプルなMEGA。ファイル共有が簡単で、エンドツーエンド暗号化で保護されている等、ビジネス利用にうれしい機能が搭載されています。そうはいっても実際に利用してみて、使い勝手を実感してみたいというのが正直なところでしょう。ただし、初回登録時の35GB分は、30日間限定ボーナスなのでご注意ください。30日後には通常の15GBの提供となりますが、まずは、MEGAの「無料プラン」に登録して試してみてはいかがでしょうか。

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